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身につけるもので人生は変わるの?ファッション漫画特集3選『服を着るならこんなふうに』『眼鏡橋華子の見立て』『ランウェイで笑って』

「ファッション」それは服や小物をいかに着こなすかという技術。

 

服に着せられているようじゃもったいない!?身につけているものをひとつ変えるだけでこうも印象が変わる!!

今日は、そのことを痛感させてくれる3作品『服を着るならこんなふうに』『眼鏡橋華子の見立て』『ランウェイで笑って』をご紹介いたします!

ファッション漫画①『服を着るならこんなふうに』

主人公・佐藤祐介は27歳の会社員。

現在、大学生の妹・環とふたりで暮らしている。

 

職場の一部先輩女性からは、爽やかで真面目なしっかり者と高く評価されているが、それは祐介の平日の姿。

休日の彼は、全身スウェットに身をくるみ、ダラダラと際限なく趣味のゲームに時間を費やしているのだ。

そんな情けない兄の姿に妹・環は幾度となく注意するが、自分の現状に恥じる様子もなく開き直っている。

 

ある日、祐介は小学校の同窓会の打ち合わせのために、仲の良い旧友4人で集まることに。

「俺は何着たってだいだい同じなんだよ」

ファッションに無頓着な祐介は、いつものように部屋着と大して変わらない格好で街へと向かう。

だが、待ち合わせ場所で彼が目にしたのは、上から下までオシャレに服を着こなす友人たちだった。

 

このままではマズい…!

そう思った祐介が、ファッションマニア・環とまず最初に向かった意外な店とは…!?

 

>>『服を着るならこんなふうに』ホリエモン的このマンガ面白いから読んでみて!

>>私服がダサい男たちよ!『服を着るならこんなふうに』でオシャレキャズムを突破せよ

 

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著者:縞野やえ
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ファッション漫画②『眼鏡橋華子の見立て』

芸能界のゴシップ誌からメガネ専門雑誌に異動を命じられたライターの川原は、自分の処遇に納得できずカメラマン・安西に愚痴をこぼしていた。

そんななか、ふたりが偶然出会ったのは眼鏡をかけた謎の美女・眼鏡橋華子(めがねばしはなこ)だった!!

 

開口一番「見えてませんよね?そのメガネ」と、安西のレンズの度が合っていないことを即座に見抜いた華子は、安西に一度自分の店・眼鏡画廊に訪れるよう申し出る。

「メガネを選ぶという行為は自分自身と向き合う行為」

そう熱く語る華子が安西に提案したメガネとは…!?

 

メガネひとつでこんなにも印象が変わる!メガネユーザーの方、必見の作品です!!

 

>>女子大生、眼鏡に欲情する『眼鏡橋華子の見立て』

 

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著者:松本 救助
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ファッション漫画③『ランウェイで笑って』

この作品にはふたりの主人公が存在する。 
ひとりは父親が経営するモデル事務所「ミルネージュ」でパリ・コレクションを目指す女子高生・藤戸千雪(ふじとちゆき)
 
環境と容姿に恵まれていた千雪は、幼い頃からモデル業をこなし、順調にパリコレ出場へと夢を進めるはずだった。
 
しかし、そんな彼女に絶望的な事実が待ち受ける。それは身長の壁。
小学4年の頃すでに158㎝と高い身長に恵まれていた千雪だったが、それ以降身長は伸びず月日は流れ、高3となり進路選択を迫られていた。
 
モデルとしての夢を諦めきれなかった千雪は、進路希望調査書にスーパーモデルを超えたモデル「ハイパーモデル」と記入する。
 
そんななか千雪が出会ったのは、服を作ることが好きで手芸部に所属しているもうひとりの主人公・都村育人(つむらいくと)。
服を作ることが好きな育人に興味を抱いた千雪は、思わずあることを口にする。
「ファッションデザイナーになればいいのに」
「え…や…僕なんてなれないですよ…!
 それに なりたいとも思ってないですし」
「え そうなの?
 だって書いてあったじゃん
 東京デザイナー専門学校って
 消してたみたいだけど」

そう、育人は家庭が貧しく、妹たち3人のためにデザイナーという夢を諦め「就職」を希望していたのだ。

だが、心の中ではまだ夢を諦め切れずにいた育人。

「ふ…藤戸さん
 高卒でもファッションデザイナーになれると思いますか…?」
「どうなんだろ?無理なんじゃないの」
幼い頃からモデルの世界に身を置いていた千雪は、率直に自分の思ったことを言っただけだった。 
しかし、彼女はあることに気付く。
それは育人に言った「無理なんじゃないの」がパリコレを目指す自分にも、長年言われ続けていたということ。
育人の夢を否定することは、自分の夢も無理と断言しているようなもの。
ああ そっか…都村くんは私と一緒なんだ
色々と悩んだ挙句、千雪は自分の中であるひとつの答えを見つける。
 
諦めない限り不可能なんてない!
夢を追いかける人たちにぜひともオススメしたい作品です!
 
 
 
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著者:猪ノ谷 言葉
出版社:講談社
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