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『ウチのムスコがマザコンになったワケ』

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書店関係者・図書館関係者・ブロガーなどがNetGalleyにレビューを投稿して、これから世に出る作品を応援しています。

 

ここでは、そんな読者から寄せられたレビューの一部をご紹介いたします。

 

ウチのムスコがマザコンになったワケ (コミックエッセイの森)
著者:火ノ鹿たもん
出版社:イースト・プレス
販売日:2018-03-17
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 【あらすじ】

ナナセは母親にべったりのマザコン男子! 

だけどそれには、深い理由があったのです…!

 

仕事と家庭の完璧な両立を自らに課す母親だった著者。

そんなある日、生命の危機を伴う難病が息子を襲う。

受け入れがたい現実の中で、

何気ない日々の当たり前な幸せにはじめて思いが至り──。

 

Webで発表後、大反響を巻き起こし、

累計100万人が泣いて笑った実話作品。

オリジナル版から大幅に加筆しついに書籍化です。

◎海外在住日本語教師

タイトルで「何これ、マザコン男子の育て方?」なんて思ってたら読んでみて目から滝のような涙が止まりませんでした。母親、父親の苦悩、まだ幼い姉の決心。一人の男の子が「SSSS」という病気になり、家族が団結し、周りの人の協力のおかげで頑張っていくエッセイマンガ。「生きてるだけでいい。」本当にそうだなあと思いました。漫画家さんや作家さんの仕事はきっと原稿を落としたらもう仕事が来ないかもしれないという不安なものなのかもしれないですが、なにものも命に代えることはできない。安心して子育て、子供の病気に対応できる社会になればと思います。

◎短大生(司書過程)

大切な人がいたらギューッと抱きしめよう。

マザコンって世間では、あんまりいいイメージがないもの。でも、マザコンってお母さんに大事に大事に愛されて育てられたからなるものなんだ、と気づいた。(適度なマザコンがいいですが)

◎出版社 書店営業担当

どんな、ギャグマンガかと思い読み進めていくと、予想外の展開に手が止まりません。
胸を締め付けられ、いま3歳の自分の娘が同じ状況になったらと思うと、涙をこらえるのに必死でした。
カバー絵の意味を知った時に、自分の心に暖かい風が吹いたようでした。

 

カバーからは想像できないシリアスで大切なマンガです。ぜひお手に取ってみてください!

 

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