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『違国日記』1巻発売記念!リアルサイン会に行って来ました☆レポ

ヤマシタトモコ先生の最新作

『違国日記』が11/8に発売されました!

 

違国日記(1) (FEEL COMICS swing)
著者:ヤマシタトモコ
出版社:祥伝社
販売日:2017-11-22
  • Amazon

 

発売前にリアルサイン会に応募したところ

見事、当選まして11/20に

COMICOMI STUDIO MACHIDA に行ってきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてのサイン会でドキドが止まらず

いざ先生を目の前にしたら、さらに緊張!!

スタッフさんに「お話して大丈夫ですよー」と

言われるまで固まってました笑笑

 

以前レビューを書かせていただいた、

『WHITE NOTE PAD』が面白かったです!

もっと続いて欲しかったです!」と伝えると

「あれは1巻で終わる予定だったんだけど、

編集からもっと描いた方がいいと言われて

増やしたんだよー」という

エピソードを聞かせてくださいました!!

 

ヤマシタトモコ先生の私的脳内イメージは

クールで仕事のできる女性かな?と

予想していたのですが、まさに

『違国日記』に登場する槙生ちゃん

イメージがぴったりでした。

 

そもそも『違国日記』とはどういう話かというと

突然の事故で両親を亡くした

たらい回しにされる状況が嫌で

勢いで引き取ることにした槙生(叔母)との

生活を描いたものです。

 

急に両親を亡くしたので

悲しいという感情がどこかにいってしまい

それって変なことなのかなって思っていた朝に

"悲しくなるときがきたらそのとき悲しめばいい…"

と槙生が言ってくれたことで

朝は救われた気持ちになります。

 

日記を始めるといいかも知れない。

誰があなたに何を言って、誰がなにを言わなかったか

 

というセリフがグッときました。

 

実は今年の6月に私も弟を事故で亡くしていて、

突然のことだったので

未だに心にぽっかり穴が空いてあるような、

でも全然実感が湧かなくて、

ただ旅行とかに行ってて長めに

会っていないだけのようなそんな感覚でいます。

だからなんとなく、

朝の気持ちがわかるような、

悲しいというか無というか

何もなくなってしまったという

感覚だけがそこにあるって感じです。

 

それこそだんだん私には初めから

弟なんていなかったような

別の世界線に来てしまった

そんな感じがするのです。

 

でも確かに思い出はそこにあって

なんとも不思議な感覚が未だにあります。

 

子供も引き取ることは決して簡単ではありません。

ましてや嫌いだった姉の子供。

しかし子供に罪はない。

15歳の子供はもっと美しいものを受けるに値する

と槙生は知っていました。

 

勢いで朝を引き取ることになった槙生は

次の日、自分がどうしようもない

人見知りだったことを思い出します。

あんなにみんなにタンカ切って

かっこよく救ってくれたあの大人は

掃除の苦手な子供みたいな人だったことに

朝は変な人と思いながらもどこか安心します。

 

こうして始まった共同生活。

まだまだ悲しい気持ちはやってこないし、

日記を書きたくてもなにも言葉が浮かんでこないけど

二人で歩み始めた新しい生活。

それぞれの孤独の砂漠の中に

新しいテントを見つけたようです。

 

 

サイン会のあとはグッズの抽選会が行われました!

なんと缶バッチが当たりました!

 

 

 

そのほかにも店内にはコラボカフェがあり、

クリアファイルとコースターが付いてくる

という嬉しい特典つき!!

 

 

4つのメニュー全て制覇いたしました!

 

 

 

 

違国日記
『違国日記』©ヤマシタトモコ/祥伝社
※作者の許可を得ています

 

ちなみに鳥カツは『違国日記』の作中で

朝が槙生に作ってあげたものです!

 

 

肉が柔らかくてめちゃめちゃ美味しかったです!

 

 

さらにさらに、COMICOMIさんでは

特製クリアファイルも販売とのことで

もちろんゲットしてまいりました!

 

 

もう散財!散財!いや、良い買い物ができました!

 

本当にヤマシタトモコ先生一色の

幸せな1日を過ごさせていただきました。

 

 

 

マンガの世界に浸れるなんて

なかなか無いので貴重な体験ができて

嬉しかったです!

 

これからも応援しております!!