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【レビューランキング】2週連続第1位!芸能界の裏事情は『15歳、プロ彼女』にお任せを!

みなさん、こんにちは。マンガ新聞編集部です。

本日は2020年2月24日~3月1日の間で最も人気だった記事3つをご紹介いたします!

 

本日は毎度上位にランクインし、もはやマンガ新聞での市民権を獲得したといっても過言ではないあの作品から、一時代前に少年たちを熱狂させた作品までと、多様性に富んだランキングになりました!

早速見てみましょう。今週のランキングはこちら!

第1位:枕営業だけじゃない!?経験こそが身を助く!『15歳、プロ彼女』から学ぶ人生成り上がり術

15歳、プロ彼女~枕営業してた元アイドルだけど質問ある?~ (バンブーエッセイセレクション)
著者:大久保 ニュー,ふめいちゃん
出版社:竹書房
販売日:2018-12-27

 

最近、ギャル文化っていいなって思ってます。

慶應義塾大学東大大学院でAV女優からーの日経新聞記者っていう振り切ってる鈴木涼美さんもギャル上がり。

年収8000万のYouTuberねこあやさんもギャル上がり。

 

鈴木さんの頭がいいことは著作を読めばすぐに分かるけど、ねこあやさんも、取材したらこれまたかなりの切れ者でした。取材中に感心して何度ため息ついたことか。

 

やっぱり、老若男女問わずあらゆる人と関わってる人って、人間ができている気がします。

 

もちろん人から学ばない人もいるんでしょうけど、多種多様の人と関わるのって、人間関係のスキルを見直す素晴らしい機会になるみたいなんですよね。

 

ギャルとはちょっと違うんだろうけど『15歳、プロ彼女~元アイドルが暴露する芸能界の闇~』(大久保ニュー/ふめいちゃん)のメイちゃんも、かなり頭の切れる女の子です。

 

メイちゃんは、売れないアイドルでした。しかしお金持ちのおっさんたちが開く乱交パーティに呼ばれ、枕営業への道が開かれると、そこからどんどん人脈を広げていきます。

 

作品では、芸能界の裏側も面白いんですが、メイちゃんが様々な人と関わっていく中で学んでいくコミュニケーション術もまた見どころです。

 

売れないアイドルがなぜ売れないままなのか、ステキな人はどこが魅力なのか、落ちていく人はどんな思考なのか、メイちゃんは人と出会うたびに考えていきます。

 

>>>記事本文はこちら

 

 

2週連続で首位獲得のこのレビュー。

「やはり、『15歳、プロ彼女』のインパクトは強い!!」という声が編集部内からも出ております。枕営業、乱交など芸能界の裏側を実体験に基づいて描かれた作品だけに芸能スクープなんて子供だまし! という真っ黒な闇は読者の好奇心を刺激しまくるのです。

今回はそんな魑魅魍魎のうごめく芸能界を、うまいこと渡っていく主人公から読み解く処世術に焦点を当てています。

 

 

第2位:『ダイの大冒険』『GS美神』主人公を越える名脇役にスポットライト!

DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 1 (集英社文庫(コミック版))
著者:稲田 浩司,三条 陸,堀井 雄二
出版社:集英社
販売日:2003-06-18

 

どうも、コノテやまだです。

 

マンガの醍醐味の第一位といえば、まずは主人公の魅力。
そんなことは言わずもがな、です。

しかし、一方で名脇役の存在も、これまた作品を盛り上げる大きな要素なので捨て置けません。

 

脇役がすごすぎて、あたかも主人公のようになっていくという観点で見てみると『ダイの大冒険』『GS美神』はとにかく別格と言えるでしょう。

 

・『ダイの大冒険』

ザックリ言うと……

勇者に憧れるダイが、伝説の勇者に出会い、魔王を退治する話。

 

いや、『ダイ大』だけでもいろいろ言いたいことはあるんだけど、僕が『ダイ大』を紹介する時はいつも、

 

「あーポップが主人公の話だよ」

 

っていいます。

え、だって考えてみて?

 

卑怯で、何も正面からぶつかったことなんてなくて、その上で一緒に修行していた奴は伝説の勇者かもしれないような「もってる奴」で、ポップには自分を肯定する要素なんてひとつもないんですよ?

 

なのに、なのにさ……

 

>>>記事本文はこちら

 

 

いやー、『ダイの大冒険』と『GS美神』のレビューなんてシブいですよね。しかも、あえて脇役に光をあてているところがまた更にシブい!!。

単行本発売から十余年経った今、この記事を読んで自分の青春時代を回顧する方も多いかと思います。ぜひ、オリジナル記事を読んであの熱き時代を思い出しちゃってください!

 

 

第3位:【試し読みあり】デヴィ夫人の壮絶人生を漫画化!『選ばれる女におなりなさい』

漫画版 選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生
著者:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ,花糸
出版社:講談社
販売日:2020-02-06

 

タレント・デヴィ夫人。

トーク番組での歯に衣着せぬ発言や、バラエティ番組での無謀な企画にも果敢にチャレンジする姿が印象的だが、この「タレント」という肩書以前には、「インドネシア大統領夫人」であった事実を多くの人々は忘れていないだろうか。

 

『選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生』(ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ、花糸)は、信じがたい苦難が連続するも、乗り越えながら、自分にとっての幸福を手に入れていくデヴィ夫人の華麗でいて激動の生涯を描いている。

 

・日本人として唯一、海外の国家元首の妻に

戦時中に生まれて貧しく過ごした幼少時代からインドネシア大統領の妻にまで上り詰めた根本七保子(デヴィ夫人)。

 

貧しくとも逞しい少女時代、初恋、大統領との運命の恋、両親の病死と弟の自殺、出産、パリへの亡命と婚約者との破局、事業活動やタレントへの転身等、読み応えのあるエピソードが満載。

 

なかでもスカルノ大統領と夢のように出会い、お互いに惹かれ合って結婚に至るまでの「恋してる少女時代のデヴィ夫人」は、とても愛くるしく、恋するふたりの様子に女性読者はきっとキュンキュンするはずだ。

 

>>>記事本文はこちら

 

 

お茶の間ですっかりお馴染みのデヴィ夫人。

バラエティー番組に出演している夫人を見ると、何事にも挑戦するちょっぴり辛口なおばあ様というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。

しかし、それは多くの顔を持つ夫人の一面にしか過ぎません。家族の自殺、10代でのホステス業、インドネシア初代大統領の妻となりながらもクーデターで国を追われ……と歴史の激動を体験した、じつはスゴい人なのです。

 

 

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以上が2020年2月24日~3月1日のTOP3記事です。いかがでしたか。

 

花粉や新型肺炎などが原因で外出をしたくても、なかなか難しい今日この頃。

そんなときは、ぜひマンガを読んでモヤモヤした気分を吹っ飛ばしましょう!

 

さて、来週はどんな作品がランクインするのか。

次回の週間レビューランキングもお楽しみに!

 

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