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覚悟して読め!『経歴が黒すぎてテレビには出られない人たちの話をマンガにしてみた』が想像以上にエグい件

世の中には知らないほうが良い話っていうのが確かに存在しているものです。

これは本当にその通りで、そういうお話は聞いた時は一瞬高揚感に包まれるんですけど、その後すぐに「うわっ、聞かなきゃ良かった」ってなるものです。

 

ただ、逆を言うとそんな「人に言えないお話」を背負って生きている人たちもいるし、それでも、だからこそ、そんなお話を聞きたくなるのも、また人の性というモノでしょう。

 

さて、そんな前置きをした上で本日はこの作品をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

先に言っておきます。これ読んだ後には確実に大なり小なりの後悔をします。

なので、この先を読むときにはある程度以上の覚悟が必要です。

 

でも、でもですね。面白いんだ! そんなお話が! 本当に蜜の味ですよ。

 

本作はもうそのタイトル通りで、テレビどころか他のメディアでもダメだろうって感じのお話で全編埋められています。

 

麻薬の売人。

中国人犯罪組織の一員だった人。

セクシー女優や芸能界で働いていた人。

マルチ商法の店長だった男。

死体洗いのバイトをしていた人。

 

……など、さまざまなヤバイ経歴や経験をしてきた人たちの証言を元に構成されています。

 

特に、芸能界に関わるお話はまぁとにかく『怖っ!!』の一言です。

読んで僕も普通にドン引きました。

 

この作品を読むと、ワイドショーで議論してるような話題すら、ただの笑い話みたいにしか見えなくなるから不思議です。

エグい人々のお話を知ると、また違う目でそういった番組も見れるかなとも思います。

 

冒頭で言ったように本作の中で描かれているのは全て「知らなくても良いお話」ともいえるのですが、知ってしまうとその味が癖になってしょうがないんです。

 

例えば、当たり前のように語られる“枕営業”や“愛人問題”のお話なんかはもうみなさんが期待している以上のゲスさです。

 

そんな背徳の世界のお話の世界に皆さんは足を踏み入れる勇気あるかな?

 

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