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デヴィ夫人の人生を漫画化!じつはありえないほどスゴい人だった。

YouTuberデビューやバラエティ番組への出演など、デヴィ夫人といえば、“セレブ”なタレントとしてお茶の間の人気者というイメージがありますよね。

インドネシアの初代大統領・スカルノの第3夫人だったということまでは、ご存じの方も多いでしょう。

 

ところが、彼女はどんな幼少期を送り、どうやってスカルノ大統領の心を射止めたのか、“デヴィ夫人”となる前のことを知っている人は、少ないのではないでしょうか。

 

デヴィ夫人がいかにして”デヴィ夫人”となりえたのか、その謎を紐解くのが『漫画版 選ばれた女になりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生』です。

 

そこには、現在メディアで見せる笑顔とは裏腹に、壮絶で波瀾万丈な半生がありました。

 

 

貧しかった子供時代

1940年2月6日、第2次世界大戦が勃発した翌年に東京の西麻布で、のちのデヴィ夫人となる、根本七保子さんが誕生します。七保子さん一家は、辛うじて戦火を逃れたものの、焼野原となった東京では、貧しい生活を余儀なくされました。

 

中学を卒業した七保子さんは、家計を助けるため、普通高校への進学を諦め、生命保険会社に入社します。周囲から進学しないのはもったいないと言われるほど成績優秀だった七保子さんですが、自身の境遇を恨むことなく、むしろポジティブに捉えていきます。

 

貧しい境遇に生まれ苦労したことは、ラッキーだと思っています。それこそが私のパワーの源です!

 

この言葉の通り、七保子さんは日中は生命保険会社での勤務、昼休みや休日はアルバイト、夜は定時制高校への通学と、三足ものわらじを成り立たせます。さらに、英語が堪能だった彼女は海外のビジネスパーソンからも気に入られ、社長からの信頼も勝ち取るのです。

 

“七保子”から”デヴィ夫人”へ

持ち前の明るさと絶え間ない努力により、順風満帆な生活になるかという期待も束の間、彼女の元へ次々と試練が襲い掛かります。

 

最愛の父や恋人との別れ……。

絶望の淵に立たされた七保子さんは、立ち上がることができるのでしょうか。

そして、スカルノ大統領との馴れ初めとは……?

 

デヴィ夫人の半生は、単なるシンデレラストーリーでは終わりません。

スカルノ大統領と結婚したあとも、のんびりとセレブ生活を謳歌していたわけではないのです。

襲い掛かる試練の過酷さは、もしこの物語がフィクションであるなら「やりすぎだ!」と思ってしまうほどです。

 

フィクションの主人公顔負けな激動の人生を送りながらも、朗らかな笑顔でお茶の間に元気を届けるデヴィ夫人。

この作品を読めば、デヴィ夫人を見る目が変わることは間違いありません。

 

また、巻末にはデヴィ夫人ならではの自由で刺激的な婚活論も掲載されています。

デヴィ夫人の半生が知りたい方はもちろん、恋愛について悩んでいる人にもおすすめの作品です。

ぜひ、ご一読ください。

 

 

無料試し読みはこちら!

 

 

 

漫画版 選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生
著者:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ,花糸
出版社:講談社
販売日:2020-02-06