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2019年レビューランキングBest 20発表!(1~10位)

 

みなさん、こんにちは。マンガ新聞編集部です。

2019年も残すところあと少し。ご愛読いただき、ありがとうございました。

本日30日は2019年掲載レビューの年間ランキング・ベスト20を発表します!

(明日31日は11位~20位の発表です!)

 

 

第1位:ふめいちゃん流・乱交パーティーで恥をかかないマナーが学べる!?作者の対談コメント付きで紹介する『15歳、プロ彼女~元アイドルが暴露する芸能界の闇~』(第1話~第2話編)

15歳、プロ彼女~枕営業してた元アイドルだけど質問ある?~ (バンブーエッセイセレクション)
著者:大久保 ニュー,ふめいちゃん
出版社:竹書房
販売日:2018-12-27

 

――以下、レビュー本文より転載

 

週刊誌やワイドショーで男性芸能人がスクープされた際、お相手が「一般女性」と報道されているのをよく見かけます。

しかし、本作の主人公(元アイドル)の暴露によると、十中八九「一般女性=グラビアや読モなどの元・芸能人」なんだとか!

 

その中にはいわゆる“プロ彼女”も存在しています。

プロ彼女とは、お金や人脈目的、芸能界でのし上がるために有名人だけを狙って付き合う女性のことです。

 

今回は、普段なら知ることができない芸能界の裏事情を暴露しまくった衝撃漫画『15歳、プロ彼女~元アイドルが暴露する芸能界の闇~』をご紹介します!

 

そしてなんと、本作のネタ提供者であり、実際に枕営業をしていた元アイドルのふめいちゃんと、

彼女のリアル友達で、本作の漫画を描いている大久保ニュー先生の対談つきです!

 

オーディオコメンタリーのように、第1話~第2話の裏事情が話されていますので、

気になった方はぜひ本編を購入してみてくださいね!

 

 

・第1話「はじめての枕営業」

 

主人公・メイが売れないアイドルをしていたある日、同じグループのユアちゃんからホームパーティーに誘われます。

売れていないはずなのに、高級バッグを持っている彼女を不思議に思いつつ、向かった先は高層マンション。

 

一緒にパーティーに参加する読者モデルの先輩・ミシャから、

「ステキな人脈掘れちゃうよ♡ 掘られるけど(笑)」

と言われ、そこで初めてメイはこの会が「ホムパ」という名前の「ヤリコン=乱交パーティー」だと気づきます。

 

逃げることはできる。
でも人脈は欲しい。

 

メイは意を決して、業界と言う舞踏会へ飛び込みます。

 

 

©大久保ニュー・ふめいちゃん/アムコミ

 

 

その場所には、広告代理店の有力者からテレビのプロデューサーまで、”業界人”たちが揃っていました。

一通りの行為を終えて、メイが得たものはピンク色の封筒のかわいらしいお金だけではありません。

 

いびつで異色な”シンデレラストーリー”の幕開けとなる、衝撃的な第1話です!

 

 

ここからは第1話を振り返り、漫画家・大久保ニュー先生とメイの元となった原案者・ふめいちゃんが対談します!

第1話目の注目ワードは「乱交パーティー」!

 

 

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第2位:『SLAM DUNK』(スラムダンク)山王戦のその後を描いているのが『DAYS』だと叫びたい!

DAYS(1) (講談社コミックス)
無料試し読み
著者:安田 剛士
出版社:講談社
販売日:2013-07-17

 

はじめましての人もそうでない人もこんにちは!
漫画大好きっ子34歳。ナンバーナインの小林です。

 

突然ですが、『SLAM DUNK』(スラムダンク)を読んだことはありますか?

言わずと知れたスポーツ漫画の金字塔。君が好きだと叫びたい。

最近、新装版が発売されたのも話題になりました。

 

 

・スポーツ漫画の金字塔、『SLAM DUNK』

 

ちなみに僕は小学生の頃に『SLAM DUNK』を読んで、中学時代はバスケ部に入部しました。連載当時、そんなバスケ小僧が多かったんじゃないでしょうか?

 

とにかく宮城リョータに憧れた中学時代。結局ベンチを暖めるだけの3年間でしたが、あの頃の思い出は ぜったいに 誰も あやつれない!!

日本ではマイナースポーツの一つであったバスケットボールの競技人口増加に大きく貢献した国民的スポーツ漫画。今尚、最高のスポーツ漫画として語られ続けています。

 

そんな『SLAM DUNK』最大の見せ場は、作中最後の試合となったインターハイ絶対王者である山王戦です。日本人初のNBA選手となった田臥選手の母校、能代工業高等学校をモデルとした山王工業高校との死闘は何度読んでも涙が出ます。煌めく瞬間に捕われて

 

後の対戦相手かのように登場した名朋工業高校、愛和学院高校、大栄学園高校らとの試合が描かれないままの連載終了に、日本中はどよめきました。

作者である井上雄彦先生が続編に関して「描きたくなった時に描く」と言っているため、世界が終わる終わるまでは……待ち続ける所存です。

 

 

・山王戦の続きがここにある!

 

さてさて、前置きが長くなってしまいましたが、そんな山王戦の続きを描いている作品があったらどうしますか?読みたくないですか!?

僕は何を差し置いてでも読みたいです!あなただけ見つめてる

 

今回紹介する『DAYS』はまさにそんな作品です。
(バスケ漫画ではなく、サッカー漫画です。)

 

 

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第3位:ひきこもる子供部屋前に毎日三食を置く母親が、ある日異変に気づく『ねぇ、ママ』

ねぇ、ママ (A.L.C.DX)
無料試し読み
著者:池辺葵
出版社:秋田書店
販売日:2017-06-16

 

・ひきこもり、ネグレクト、母親業、子どもの巣立ち…心が締め付けられる読み切り短編集

 

変わらない毎日は、安定した生活と言えるだろうか。

 

若者支援NPOの活動を通じて、長い間、自室から出ることのない生活を過ごした若者、そしてご家族と出会って来た。 

 

家庭内暴力やDV、ゴミ屋敷やネグレクトと呼ばれる崩壊家庭が語られる一方、終わりの見えない、動きなき日常のなかで苦しんできた家庭も少なくない。

 

何か言えば喧嘩になり、手を差し伸べようとすればトラブルに発展する。

互いの生存確認をしながらも、干渉も接触もない関係性ががっちりはまった状態を「奇妙な安定」と呼ぶ。

本来は不安定この上なく、第三者が聞けば「おかしいのではないか」と思える家庭空間は、アンバランスにアンバランスを重ねた結果、安定してしまう。そして時が止まる。 

 

 

・結局、「母」という存在はどういうことか?

 

本書『ねぇ、ママ』(池辺 葵)は、「母親」をテーマにした短編集である。

本当の母親、血のつながらない母親、母親的な愛情を注ぐもの、さまざまな切り口で

“「母親」とは何か”

“「母親」とは誰か”

を描き、家族とは親とは何か、誰なのか、を私たちに提起する一冊だ。

 

 

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第4位:「死ぬ前に1回くらいセックスしたい!」童貞の執念が奇跡を起こす!『明日のエサ キミだから』

明日のエサ キミだから(1) (ヤンマガKCスペシャル)
著者:若杉 公徳
出版社:講談社
販売日:2019-02-06

 

みなさんは自分の価値って考えたことがありますか?
クラスの中で価値のない人間から順に死んでいくとしたら、自分は何番目に来るんでしょうか?

 

本作はそういうお話です。

 

 

・『みんな! エスパーだよ!』の若杉公徳先生が描く新連載!

 

『明日のエサ キミだから』は学校に突如現れたバケモノによって校内に閉じ込められた生徒たちを描いた、月刊『ヤングマガジン』で連載中のサバイバルストーリーです。

 

 

バケモノの正体は不明。
唯一わかっていることは「1日ひとり、人間を食べる」ということだけ。

校内に残ったわずかな生徒たちは、救援が来るまでの日々を生き延びるため、1日ひとりの「いけにえ」をバケモノに差し出すことにしたのです。

 

『デトロイト・メタル・シティ』『ライミングマン』『みんな! エスパーだよ!』など、等身大の主人公を描いてきた若杉公徳先生ですが、今回の主人公はその中でも、最弱と言える存在。

勉強も運動もできず、強烈な個性もなく、もちろん超能力も使えません。

 

校内カースト的にも最下位の彼が、この「いけにえ」に選ばれるのも当然の流れといえるでしょう。

 

明日のエサ キミだから よろしく

 

第1話から、はっきりと死刑宣告された主人公。
しかしながら、絶体絶命のピンチの中を彼は運と機転で生き延び続けていきます。

 

 

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第5位:『HUNTER×HUNTER』-暗黒大陸編-の難しさも「クラピカ」を正しく追えば全てが解る!

HUNTER×HUNTER 36 (ジャンプコミックス)
無料試し読み
著者:冨樫 義博
出版社:集英社
販売日:2018-10-04

 

どうも、マンガ好きのみなさん、こんにちは!

conote inc.CMO(Chief Manga Officer)の山田です(@kun1aki)。

 

 

HUNTER×HUNTER

 

傑作ですよね。

おそらく僕らは、HUNTER×HUNTERが連載期間中に生きてたことを後の世代に誇ることになるんでしょうね

ありがたい限りです。

 

 

とはいえ、とはいえですよ?

 

「ハンターハンター? あー暗黒大陸編難しくて読むのやめちゃったよ」

 

ってめっちゃ聞く。

 

わかる、わかるよ?
たしかに難しい。本当に難しい。僕が知っているマンガの中でもかなりの難しさを誇ってる。

 

たださ?

その難しさを大きく超えて、「お、も、し、ろ、い」んですよ!

 

なので、僕が脳汁を振り絞り、たどり着いた結論を皆様に共有したいと思います。

 

 

それは

 

「クラピカ」という補助線

 

です。

どういうことかというと、「クラピカ」の動機と行動に注目して暗黒大陸編を読むと、スッキリと理解でき、さらには、これからの見どころまでわかってしまうんです!

 

それを、できる限り伝えさせてもらって、今後のハンタライフを楽しみ尽くしてもらえたらと!

 

 

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第6位:どうやら巨乳は大変らしい…『むねのうちには』

むねのうちには (1) (バーズコミックス)
無料試し読み
著者:日坂 水柯
出版社:幻冬舎コミックス
販売日:2019-10-24

 

――以下、レビュー本文より転載

 

今「巨乳」というワードでググってみたら約177,000,000件ヒットしました。
一億七千万!! もちろん、その大半はアダルト関係。
個人の趣味嗜好はともかくとして、「巨乳」が女性の部位を示すものとして
(特に男性の)興味を引く言葉であることは間違いないでしょう。

 

大雑把に言うと、日本だけで一億以上の需要がある「巨乳」。
男性が「巨乳」を求めるのは、それが自分の手に届かないものだからです。
自分の持っていない素晴らしいものを追い求めるのは人間の性(さが)と言えるでしょう。

 

しかし「持っている」側の女性の立場から言わせると、なかなか悩みも多いようです。
本作『むねのうちには』は、恋愛マンガであると同時に、そんな「巨乳女性の悩み」を正面から描いた作品です。

 

ある夏の日。主人公の男性が、自宅で何気なしに戸を開けると、ほぼ全裸の女性がそこにいました。

そう、始まりはラッキースケベ!

 

けれど、その理由は切実なものでした。
主人公の妹を訪ねてやってきたヒロインの潤さんは、非常に胸の大きい女性(表紙参照)。

炎天下にさらされて汗まみれの彼女は、(妹の配慮により)冷房の効いた部屋で涼んでいたのでした。

 

胸は脂肪の塊なので、それが大きいと一度熱を持ったらなかなか冷えないそうです。
胸と胸の隙間ラインおよび、下乳のライン(すなわち逆T)にびっしりと汗がたまるのでとにかく拭きたい。
となると、服を脱ぎ、ブラジャーを外すしかなかったわけです。

 

潤さんは、教員であった亡き母の教え子であり、現在は洋裁の仕事をしている女性。
彼女は、中学時代からどんどん大きくなっていく胸のせいで、学生時代は制服選びに苦労してきました。

 

 

©HISAKA MIKA, GENTOSHA COMICS 2019

 

胸の入るサイズを選ぶとぶかぶかで、しかもせり出した胸のせいで服が膨張するので太って見えてしまう。
逆に胸以外に合わせると、服がぱつぱつに持ち上がって腹が見えてしまう。

 

 

©HISAKA MIKA, GENTOSHA COMICS 2019

 

 

制服以外でも、着られる服が限られてしまい、ワンピースに至っては、妊婦と間違われるレベル。
満足におしゃれもできない思春期を過ごしました。

 

 

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第7位:苦手な『ONE PIECE』(ワンピース)について弁護士の論を聞いたら全巻買いしてしまった話

ONE PIECE  1 (ジャンプコミックス)
著者:尾田 栄一郎
出版社:集英社
販売日:1997-12-24

 

私はONE PIECE(ワンピース)が苦手だ。

チョッパーが出てきてめそめそぐじゃぐじゃしゃべってるのを見て、「あっ、これ自分に合わないな」とそのあたりから読むのを放棄していた。

途中で読むのをやめてしまう作品というのはたまにあるが、この作品の場合、いろいろな理由が重なってもういっぺん読むことに抵抗を感じるものがあった。

なぜだろう。

結構漫画好きの人たちの中にも「ONE PIECEは読んでません」という人がいたりするので、そのあたりを気にすることなくすごしていた。

 

そんな折だ。

あるメッセンジャーグループで、友人の小野田峻弁護士からこんなメッセをいただいた。

「今度、ONE PIECEを、単行本じゃなくてジャンプで読む意味についても語らせてください」

 

来た。

 

大の苦手のONE PIECE。

こいつはこまったぞ。

しかも「読む意味」とか掘り込みが深そうだぞ。

 

 

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第8位:なぜ女性たちは、いとも簡単にご主人様の罠に落ちてしまったのか?『奴隷日記~ご主人様に出会って風俗嬢になりました~』に見る「心の闇」

奴隷日記~ご主人様に出会って風俗嬢になりました~ 1巻 (女の子のヒミツ)
著者:おまΩこ(Ω子)
出版社:アムコミ
販売日:2018-11-05

 

人の体験記って面白い。

 

育児マンガもおもしろいけど、
「こんな世界があるのか」
「なるほど、実はこうなのか」
なんていう自分が経験したことのない世界の話なら、なおさら興味深い。

 

個人的に特に惹かれるのは、自分で体験するのは少々敷居の高い「風俗」。

どんなふうに何が行われ、どんな客が来て、風俗嬢はどんなことを考えているのか。

昔からとても興味があり、リアルな体験記などを細々と読みあさってきました。

 

そのうち、最近のスマッシュヒットが『リアル風俗嬢日記~彼氏の命令でヘルス始めました〜』です。

 

現役ヘルス嬢が、初めてヘルスで働き始めてから売れっ子になるまでのステップや、客とのやり取り、仲間のヘルス嬢について赤裸々に描いていきます。

 

それももちろん興味深いんだけど、それらが霞んでしまうほど目を引いた部分があります。

 

なんと作者のおまΩこさんは、彼氏の命令でヘルスを始めたと言うんです。

(いやもちろん、これだけならそれほど珍しくないかもしれない。 あってはならないことですが!)

 

すごいのは、彼女はそれまで、ご主人様を頂点とした「調教部屋」で、ご主人様のM奴隷たちと一緒に暮らしていたという話。

そして彼女は、ヘルスで稼いだお金をご主人様に貢いでいたらしい。

 

ご主人様って、M奴隷たちからこうやって搾取して暮らしてるらしいんですよ。いったいどうしたらそんなことが可能なのでしょうか!!

 

正直、ヘルスの話よりも、ご主人様とどこで知り合い、どうなるとこんな調教部屋が出来上がるのか、そっちが気になって仕方がありませんでした。

 

そういう疑問を持つ読者が多かったのでしょう。

ご主人様が誰なのか、作者をどう籠絡していったのかを描いたのが『奴隷日記~ご主人様に出会って風俗嬢になりました~』です。

 

 

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第9位:女子大生と童貞男子、二人っきりで「大人の」ビデオを見ることになったときの対処法『惰性67パーセント』

 

――以下、レビュー本文より転載

 

先日、僕がマンガ新聞でレビューを書いているという話を、妻が自分の職場でしたらしい。

職場の人たちはわりと「すごーい」と言ってくれていたみたいだが、僕のレビューはなぜかちょっとエッチな作品がちょいちょいあるので内心ビクビクしている。どうも、レビュアーのころくです。

 

そんな僕が今回紹介したいのは、紙魚丸さんの『惰性67パーセント』だ。

 

この紙魚丸氏、本作を描く前は直球のエロ漫画を描いていたらしく、某絵描きサイトにもいろんな過激なイラストを描き上げている人気のエロ漫画家だったもよう。

 

今回の作品で一般商業誌初連載という紙魚丸さんが描くのは、美術系大学に通う女子大生・吉澤みなみ(20歳)と女友達の北原、そして2人の男友達・西田と伊東によって繰り広げられる、ちょっとエッチで怠惰な大学生活だ。

 

絵画科のアトリエに馴染めずに吉澤さんが入った漫画研究会。

描くものはなぜかエロ漫画じゃないとダメで、男性器を描くのに苦労していた時に北原さんが連れてきた西田くんと伊東くん、という設定から話は始まる。今回僕が注目したのは、西田くん。

 

 

©紙魚丸/集英社

 

 

 

 

彼が西田くん。童貞である。
©紙魚丸/集英社

 

 

今回は、彼に大学生の頃の、童貞だった頃の自分を重ねて、本作に登場するシチュエーションを自分ならどう対処するかシミュレーションしながら読んでみた。

なお、この作品自体は吉澤さんの視点を中心に描かれているため、西田くんの心の声の出番は少ないことは伝えておこう。

 

 

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第10位:『はじめの一歩』125巻を一気読みしたら今後の展開が見えてきた

はじめの一歩(1) (講談社コミックス)
無料試し読み
著者:森川 ジョージ
出版社:講談社
販売日:1990-02-09

 

キーワードは“One more Time(もう一度)”

 

日本人にとって“ボクシング”は身近のようで遠いスポーツのひとつ。

『世界戦』クラスの闘いはTVで中継もあって盛り上がるけれど、普段の日本人選手同士の戦いは驚くくらい知られていなかったりするものです。

 

ボクシングマンガもこの世には数多くあるけれど、誰でも知っている作品といえば『あしたのジョー』と『はじめの一歩』ではないでしょうか?

 

さて、ちょっとどうかしちゃってる件は置いといて、この一週間くらいかけて『はじめの一歩』を既刊125巻まで買って読みました。

 

もちろん作品の事は知っていたし、全部とは言わないまでもほぼ読んでたこともあります。今回久々に全巻読み返してみました。

 

『はじめの一歩』は気弱な少年・幕ノ内一歩がボクシングと出逢い「強さとはなにか?」を追い求め、仲間やライバルたちと切磋琢磨して成長していく物語です。

 

かつていじめられっ子だった一歩はいつしか驚異のKO率と豪打から“風神”なんてニックネームを付けられて日本王座のみならず、東洋太平洋圏の王者たちとも死闘を繰り広げ、「世界王座」を狙えるところまでのボクサーとして成長を遂げました。

 

愚直なまでの一直線のファイトスタイルとどんでん返しのKO劇はどんな試合でも、会場に熱を生み、視るものを熱く感動させてきました。

 

しかし,

そんな一歩にある疑惑が発覚します。

それは「パンチドランカー症状」疑惑。

 

 

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2019年レビューランキングBest20の1~10位はこのようになりました。

ランキングはPV数で算定していますが、ランキング外にも良い記事がたくさんありますので、ぜひマンガ新聞で気になるジャンル、作品名をサーチしてみてください。

 

2020年も全力で漫画を紹介していきますので、来年もどうぞマンガ新聞をよろしくお願いいたします。

それでは、みなさま良いお年を!