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思春期のあのザワザワ感!コアラ・イカ・カモメの可愛いキャラで表現した『思春期コアラの一日』

 

こんにちは、NetGalley Japanです。NetGalley(ネットギャリー)は、出版社が掲載する発売前の作品をサキヨミできるサービスです。

 

今回取り上げるのは、2019年5月に発売となった『思春期コアラの一日』累計400万PV!Twitterで話題の作品です。

Twitterでも「かわいい」、「泣いた」と大好評の本書は、シュールでかわいらしい絵が特徴で人気を博しています。

 

 

 

 

思春期特有の、行き場のないエネルギーや、他人や都会への憧れ、なんだかわからないけど今とは違う自分になりたい気持ちなどがリアルに描かれています。

 

わからないなりに自ら動き、色々な人に出会い、たくさんのことを経験しながら、少しずつだけど確実に成長していくコアラに、かつての自分を重ね合わせてしまう大人続出。ついつい笑い、ついつい泣いてしまう、おススメの一冊です。

 

 

 

あらすじ

主人公である思春期のコアラはある日、「木にしがみつくってダサい」と思い立つ。もっとかっこいいしがみつくものを探しに行くことに。道中のさまざまな出会いや経験を通じて描かれる、思春期コアラの居場所探しの旅。

 

「木、ダセ~」

と、ある日思い立った一匹のコアラ。もっとかっこいいものにしがみつくために旅に出た。

 

あれでもない、これでもない…… 思春期コアラが旅の果てに見たものとは…? 可愛く、優しく、面白く、そして、どこかちょっと懐かしいコアラの冒険がオールカラーで単行本化‼

 

 

本の専門家・書店関係者が語る作品の魅力

「『木にしがみつくとかダセ~』。

当たり前な日常から抜け出して、もっとかっこいいものにしがみにつきたい!

そんな思春期のコアラのお話。

 

森に飽き飽きして海に出ると、海に飽き飽きした烏賊と出会う。

二人とも隣の芝が青く見え、それぞれの環境をうらやましく思う。

見上げた空には、自由が広がっているようにも見えるが、空を飛び回る鳥の本音はそうではなかった——-。

 

キャラクターもストーリーもシュールでクスッと笑えます。

しかしながら、じっくり読むと、年頃から芽生える日常に対する疑問に、自分で答えを探し出す姿がなんとも頼もしい。

 

親や先生に導いてもらうだけでなく、自分で納得した上で行動したい。

そこがまた自我を磨くための大切なプロセスではないかと感じました。

 

学生が読んでも楽しいですし、児童や生徒を持つ親が読んでも、年頃の子どもとの距離を縮めてくれそうな、そんな1冊です。」

 

過去の自分と重ねてしまったレビュアー

「自我に目覚め今の自分と違う大人になりたい思春期のあのザワザワ感を、コアラ、イカ、カモメのカワイイキャラクターで表現したマンガ。

小説家も凄いけど、物語を構成し、絵 が描けて、色やコマの数やサイズも駆使して作品を創造する漫画家の才能にも憧れる。彼らも思春期を通り、もがいて自分の表現の場を掴みとっているのだろう。

もがき続け、少しでも前進し続ける人生を歩みたい。」

 

教育関係者から見た思春期テーマ

「思春期。何をしたいのか、はたまた自分が何者なのか、判らず掴めず素直になれず、モヤモヤとしたものを抱えてる時。時に人に辛くあたり、いきがり、自分を抑えきれない時もあるかもしれない。そんな思春期を過ごし客観的にとらえられたとしたら、少しは自分とうまく付き合っていけるだろうか。」

 

教育関係者だけど笑いました!

「思春期になったコアラの一日を描いた漫画。これはなかなかの面白さでした。

はじめは色んなところに掴まるところからはじまります。笑

そして、仲間が増えます。笑

そして、都会を目指します。笑

子どもが読んでも、大人が読んでもなんか和む作品でした。

おすすめです😃」

 

 帯コピーがツボったレビュアーも! 

帯が核心ついてた……。

楽しかったです。

最初のほうは毎日スタートが一緒だったけれども、その中でいろいろと気づきがあって、少しずつ入っているブラックユーモアがまたとっても笑えて、剣のくだりとか、海からあがってきたくだりとか話を聞いてくれてありがとうのくだりはかなり笑った(笑)

すごく緩いですが、もしかしたら人間の嫉妬っていうのはこういうことなのかもって考えようと思ったら、すごく深い話でもあるなって思いました。

この冒険がずっと続くといいですね。兜のくだりはすごいかわいかった(笑)」

 

 

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