TOP > ギャグ・コメディ > 週間レビューランキング!(8/12~8/19)第1位はまたもやコレ!苦手だった『ONE PIECE』にどっぷりハマってしまった件

週間レビューランキング!(8/12~8/19)第1位はまたもやコレ!苦手だった『ONE PIECE』にどっぷりハマってしまった件

みなさま、残暑お見舞い申し上げます。

夏バテ気味のマンガ新聞編集部です。

 

さて今週も、この1週間(8/12~8/18)で最もアクセスが多かった上位3位までの記事をダイジェストでお送りいたします!

 

今週のTOP3はこちら!

 

第1位:苦手な『ONE PIECE』(ワンピース)について弁護士の論を聞いたら全巻買いしてしまった話

ONE PIECE 93 (ジャンプコミックス)
無料試し読み
著者:尾田 栄一郎
出版社:集英社
販売日:2019-07-04

 

 

私はONE PIECE(ワンピース)が苦手だ。

チョッパーが出てきてめそめそぐじゃぐじゃしゃべってるのを見て、「あっ、これ自分に合わないな」とそのあたりから読むのを放棄していた。

 

途中で読むのをやめてしまう作品というのはたまにあるが、この作品の場合、いろいろな理由が重なってもういっぺん読むことに抵抗を感じるものがあった。

 

なぜだろう。

 

結構漫画好きの人たちの中にも「ONE PIECEは読んでません」という人がいたりするので、そのあたりを気にすることなくすごしていた。

 

そんな折だ。

あるメッセンジャーグループで、友人の小野田峻弁護士からこんなメッセをいただいた。

「今度、ONE PIECEを、単行本じゃなくてジャンプで読む意味についても語らせてください」

来た。

大の苦手のONE PIECE。

こいつはこまったぞ。

しかも「読む意味」とか掘り込みが深そうだぞ。

 

 

>>>記事本文はこちら

 

2週連続1位、800ツイート超え。作品紹介とは一味ちがう「マンガ読みの目からウロコ体験」の記事です。

『ONE PIECE』ファンならば共感することはもちろん、アンチだった人までもつい、ちゃんと読んでみたいと思わせてしまうハンパない説得力。そして、それを力説した小野田弁護士。

大いにバズった記事です。

 

 

第2位:ひきこもる子供部屋前に毎日三食を置く母親が、ある日異変に気づく『ねぇ、ママ』

ねぇ、ママ (A.L.C.DX)
無料試し読み
著者:池辺葵
出版社:秋田書店
販売日:2017-06-16

 

 

・ひきこもり、ネグレクト、母親業、子どもの巣立ち…心が締め付けられる読み切り短編集

 

変わらない毎日は、安定した生活と言えるだろうか。

 

若者支援NPOの活動を通じて、長い間、自室から出ることのない生活を過ごした若者、そしてご家族と出会って来た。 

 

家庭内暴力やDV、ゴミ屋敷やネグレクトと呼ばれる崩壊家庭が語られる一方、終わりの見えない、動きなき日常のなかで苦しんできた家庭も少なくない。

 

何か言えば喧嘩になり、手を差し伸べようとすればトラブルに発展する。

互いの生存確認をしながらも、干渉も接触もない関係性ががっちりはまった状態を「奇妙な安定」と呼ぶ。

本来は不安定この上なく、第三者が聞けば「おかしいのではないか」と思える家庭空間は、アンバランスにアンバランスを重ねた結果、安定してしまう。そして時が止まる。 

 

 

・結局、「母」という存在はどういうことか?

 

本書『ねぇ、ママ』(池辺 葵)は、「母親」をテーマにした短編集である。

本当の母親、血のつながらない母親、母親的な愛情を注ぐもの、さまざまな切り口で

“「母親」とは何か”

“「母親」とは誰か”

を描き、家族とは親とは何か、誰なのか、を私たちに提起する一冊だ。

 

 

>>>記事本文はこちら

 

「毒親」という言葉がこの10年で市民権を得てきた気がします。家族問題のない家庭なんてない、ウチは大丈夫だ、と言い聞かせている家庭はきっと少なくないでしょう。。

そういった問題をリアルに描く本作は、我々が忘れがちな平凡だけど、幸せのありがたみを思い出させてくれました。

 

 

第3位:巨乳は巨乳なりに悩みが尽きないってこと、わかってほしいんです!『ふくらみふくらむ』

 

 

突然ですが、胸の大きい女性は好きですか?
自分で言うのもなんですが、私はそこそこある方です。

 

大学時代は女友達から妬まれながら触られ揉まれ、社会人になっても先輩や取引先から「おっきいよね?」と言われ………。
私は特にそんな扱いが嫌なタイプでもないので「まあそうですね〜!」と答えてきました。

 

すると一定層から、こんなことを言われるんです。

 

「そんなにあったら人生楽しいよね!」
「(胸元開いた服着てたら)ねえそれ見せつけてる!?」
「あ〜私もおっきくなりたい!ずるい!」

 

……うーーーん、なんだこのモヤモヤは……。

 

そしてそのモヤモヤを少しでも口に出そうものならバッシングを受けます。
嫌味かと怒られたり、過度な謙遜に受け取られたり反応は様々ですが、その度に反論すら許されないのか…!! と不満は募るばかりです。

 

今日はそんな気持ちを代弁してくれる漫画『ふくらみふくらむ』をご紹介したいと思います。

 

 

>>>記事本文はこちら

 

 

一見、周囲から羨ましがられるそのゴージャスなカラダも実はその人しか分からない特有の悩みがあるんですね。

大きな胸で悩んでる女性ならば、主人公に共感できること間違いなし!?

とにかく「実際にこんな女性がいたらなぁ……」と妄想を膨らましながら楽しめるオススメの一作です!

 

 

* * * * *

 

 

以上が8/12~8/18に読まれたレビューTOP3でした。

今回も「苦手な『ONE PIECE』の~~」の記事が引き続き、たくさん読まれています。

それと同時に静かで淡々としながらも決して暗くはない作品『ねぇ、ママ』がランクイン。

3位には、健康的で能天気なオッパイ作品という、なんだかカオスなTOP3になりました。

 

これからも、みなさんが楽しくマンガが読めるお手伝いをさせていただきます。マンガ新聞からお気に入りの一冊に出逢えますように!