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週間レビューランキング!(8/5~8/11)第1位は『ONE PIECE』(ワンピース)への苦手意識が溶かされた件

こんにちは!マンガ新聞編集部です!

 

本日も、毎週恒例、先週1週間(8/5~8/11)に沢山読まれたレビューのTop3をお届けします!

 

苦手な『ONE PIECE』(ワンピース)について弁護士の論を聞いたら全巻買いしてしまった話

ONE PIECE 93 (ジャンプコミックス)
無料試し読み
著者:尾田 栄一郎
出版社:集英社
販売日:2019-07-04

 

 

私はONE PIECE(ワンピース)が苦手だ。

チョッパーが出てきてめそめそぐじゃぐじゃしゃべってるのを見て、「あっ、これ自分に合わないな」とそのあたりから読むのを放棄していた。

途中で読むのをやめてしまう作品というのはたまにあるが、この作品の場合、いろいろな理由が重なってもういっぺん読むことに抵抗を感じるものがあった。

なぜだろう。

結構漫画好きの人たちの中にも「ONE PIECEは読んでません」という人がいたりするので、そのあたりを気にすることなくすごしていた。

そんな折だ。

あるメッセンジャーグループで、友人の小野田峻弁護士からこんなメッセをいただいた。

「今度、ONE PIECEを、単行本じゃなくてジャンプで読む意味についても語らせてください」

来た。

大の苦手のONE PIECE。

こいつはこまったぞ。

しかも「読む意味」とか掘り込みが深そうだぞ。

 

>>>記事本文はこちら

 

作品レビューと言うより、作品の面白さを語り合う戦いそのものが記事となっています。

このレビューはSNS上で様々なリアクションがありました。レビューサイトである我々に、またひとつ違う紹介の切り口があるものだと感じさせてくれました。

 

 

極限まで追い詰められた家庭を描いた『「子供を殺してください」という親たち』

 

 

 

 

誰だって、間違いを認めるのは難しい。

 

プライドが傷つくし、そもそも世の中はテストの答え合わせみたいに、正解と違ったときにわざわざバツマークがつかないから、間違いだと分かりにくい。

 

だから大事なのは、間違ったかも……と頭によぎったとき、いかに自分で回答を検証できるかだと思う。

それは大変なことだけれど、その代わりに世の中はテストと違って、一度出した回答を、消しゴムで消して書き直せば正解になることもある。

 

では、それができなかったらどうなるのか。

そんなケーススタディが描かれているのが、コミックバンチWebで連載中の『「子供を殺してください」という親たち』だ。

 

■「子供を殺してくれませんか…」親から絞り出される極限の言葉

統計を見ると日本国内の殺人事件の発生数は減少傾向にある。

ただ、その半分以上は親族間で起こるそうだ。

 

>>>記事本文はこちら

 

 

衝撃的な表紙カバーとタイトル、内容もタイトルの重さをしっかり受け取ったものでした。

特に5巻の表紙カバーは、何を示すか気づくとなんとも胸をざわつかせるものです。

 

 

生きている全ての人の胸にある「志」を熱く呼び覚ます物語がここに『チェイサーゲーム』単行本化!

チェイサーゲーム (1)
著者:松島 幸太朗 原作:松山 洋
出版社:KADOKAWA
販売日:2019-09-13

 

 

「冷や汗がでた」

「読むと胃が痛くなった」

「リアルすぎて怖い」

などなど、連載が開始されるやいなや、そのリアリティにゲーム業界関係者が軒並み戦慄したという、超過激な作品『チェイサーゲーム』。

 

待望の単行本化が決定しました!

発売日は9月13日(金)、しかも第1、2巻の同時発売っ!!

原作は、マンガ新聞でも大活躍中の我らがサイバーコネクトツー代表の松山洋氏!

 

 

>>記事本文はこちら

 

マンガ新聞のレビュアーでもある松山氏が作ったマンガを、別のレビュアーである森本氏がレビューするという珍しい形でした。Web連載していた本作ですが、その熱さは松山さんそのものとも言える熱量で、このレビューでもそこが伝えられています。

 

 

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以上が8/5~8/11の最も読まれたレビューTOP3でした。

今回は、スーパー大ヒット作品から超異色の話題作まで、マンガ新聞らしい幅広いラインナップになっていたと思います。

いつも読むものに近い、好きとすぐにわかる作品から、一見して自分が読みそうになかった作品まで、この出会いで新たな作品に興味を持っていただけましたら幸いです!