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エブリデイ、キュートハート?『アイドルマスター シンデレラガールズ』全コミカライズレビュー!

みなさん、元気ですか?

エブリデイ、キュートハートを持ってますか

 

前回、『アイドルマスター』765プロASの全コミカライズ作品のレビューを行ったのですが、おかげ様でご好評いただいてありがたい限り……!

今回はそれに引き続き、『アイドルマスター シンデレラガールズ』全コミカライズ作品(アンソロジーや単発告知漫画等を除く)をレビューしたいと思います。

 

えっ? 順番から言えば次は876だろって?

フフフ……そちらはそちらで考えておりますので、お待ちくだされ。

ではさっそくレビュー行ってみましょう! GOIN’!!!  GOIN’!!!

 

 

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場

作:熊ジェット

 

ゲーム内漫画という特殊な立ち位置の作品。

アプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ』の中で読むことができ、200名近い新規キャラクターたちを紹介する役割を持っています。

そのため、特定のキャラクターが主役ではないというのも独特。

 

またその性質上、コミカライズでありつつも、極めてオフィシャル感が強い作品。

ゲーム内容と完全に地続きであり、その時期のイベントや新規実装カードをテーマとした5コマ漫画です。

イベントを振り返るのにも最適で、ゲームの副読本感覚で楽しめる作品だと思います。

輿水幸子がスカイダイビングするまでの過程とかも地続きで楽しめます。

 

キャラクターは、大ゴマではカードと同じ等身ですが、基本的にはデフォルメがかかった4頭身くらいのかわいらしい絵柄です。

卯月とアルパカが融合したうづパカもここ発信です。

のちにアニメ化されており、その人気がうかがえますね。

 

また、リズムゲームアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』では「シンデレラガールズ劇場わいど」という、その名の通りワイド版の漫画が、こちらもゲーム内で連載されており、これは大ゴマをスライドで見ていくのですが、ちょうど1ページ漫画を3段に分割した体裁となっています。

ワイドなぶん全身図も多く、違った感覚で読めますね。

ウェディング回とか死人が出るんじゃという破壊力です。

 

ちなみに上にはサラッと「作:熊ジェット」と書いてますが、当初は発表されておらず、誰が描いているのかが謎でもありました。

このあたりも、ゲーム内漫画らしい点ですね。

 

もちろん、単行本化もされていますので、初めて『アイドルマスター シンデレラガールズ』に触れるという方も、ここから読んでみてはいかがでしょうか?

なお、ゲーム内の4コマをまとめる都合上、コミックスの発売自体は、以下に挙げる初期作品よりかなり遅れて、アニメ放送に合わせて発行されています。

 

 

アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)
著者:バンダイナムコエンターテインメント
出版社:スクウェア・エニックス
販売日:2015-06-05

アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ

作:namo

 

アニメ版でも中心人物だった、島村卯月、渋谷凛、本田未央のトリオ、ニュージェネレーションズの活躍を描いた作品。

そのアニメ版より前の作品ですので、まだ設定が整理されておらず、事務所も346プロではなく、謎の所長が765で言う高木社長ポジションです。

もちろん所長の顔は見切れてわからないのですが、見えている下半分が無精ひげであるのが、独特ですね。

 

さて、本作では、三人の事務所合格は手違いによるものという衝撃の展開からスタートします。

ほわんほわんした絵柄と相まって、みんな可愛らしくてしょうがない作品で、主役トリオが補欠として頑張りながら、夢を叶えていくさまを素直に応援したくなる作品です。

そして、3人のうち、ひとりだけが先にデビューできることになるのですが、果たして残る2人はどうするのか?

ドラマチックな物語が待っています。

 

また前述の通り、原作のアニメ版より前の作品ですので、アニメの展開と比べてみると面白いと思います。

 

例えば、未央が着ぐるみに入って下積みをしているところ。

これはアニメでは前川みくらが行っており、一気に駆けあがった未央は全く逆の立場だったので、媒体ごとの描かれ方を楽しむというコミカライズの醍醐味を感じられます。

 

なにげに、卯月のおばあちゃんのビジュアルがあるのも珍しい点かも。

本作のオリジナルキャラクターはスポンサーの岩崎喜久子(眼鏡のお姉さん)

スポンサーサイドのオリジナルキャラが登場するのも珍しいですね。

 

完全に余談ですが、私は本作で「カラオケの時にウーロン茶は向いてない」という知識を得ました。

 

 

アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール(1) (ビッグガンガンコミックス)
無料試し読み
著者:バンダイナムコゲームス
出版社:スクウェア・エニックス
販売日:2013-04-25

アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール

作:ハマちょん

 

タイトルからファンの方はピンとくるかもしれませんが、ロックと言えばこの人、木村夏樹多田李衣菜を主役に据えた作品です。

 

これはかなり攻めた主役配置で、というのは本作もまだ原作のアニメ化前……どころかまだ李衣菜にはキャラクターボイスもついていないため、持ち歌もない時期です。(2012年10月連載開始)

多田李衣菜というキャラクターが、一枚看板として選ばれたのは非常に衝撃の出来事でした。

 

ただ(ダジャレではない)、李衣菜は7月のシンデレラガールズ選抜総選挙で上位に入っており原作でも人気沸騰中でした。

11月にボイスが決定して翌年1月にはCDデビューし、人気は更に大爆発することとなるので、先見の明が素晴らしいと言い換えることもできるでしょう。

 

そんな本作ですが、前述の多田李衣菜に、三村かな子城ヶ崎莉嘉を加えた三人を軸に展開されます。

原作のアニメ版ではシンデレラプロジェクトでユニット分けされていますが、その際には全員別のユニットだったので、今見ると新鮮かもしれませんね。

 

ストーリーとしては、ロックなアイドルを目指すにわかの李衣菜が、かな子と莉嘉と組み、ポップなアイドルユニットとして活動することになるところから始まります。

半人前の彼女たちが、様々な先輩アイドルたちと出会い、成長していく物語です。

 

さて、本作を語る上でどうしても外せないのが、連載の中断についてです。

5話で連載がストップし、コミックスの1巻が出たきりいつまで経っても2巻がでていません

このため、本作が完結しているというのはあまり知られていません。

うん。

完結してるよ!

 

ただ、何らかの事情で2巻は出ないままとなっているため、事実上、6話以降は『ビッグガンガン』本誌のバックナンバーを読むしかない状態です。

『ビッグガンガン』2016 vol.8に18話、2017 vol.1、vol.4に19、20話(最終話)が載っており、こちらは電子書籍版があるため、各種配信サイトで購入できます。

終盤はひとつなぎの話ですので、一気に購入するのもアリですね。

 

が、2016 vol.8より前は電子化されていないようで、物理的にバックナンバーを探すしかありません。

ただ、ニコニコ静画では第15話が無料で公式配信されているので、まずはこの話を読んでみるのもいいかと思います。

 

目の描き方など、初期とはだいぶ印象が変わっていますね。

読んだら前後が気になるのではないでしょうか?

というか、5話のラストで出た楓さんがどうなったか気になる方も多いのでは?

 

そんなわけで、

本作の2巻の発売を心から祈っております!

 

 

アイドルマスター シンデレラガールズ あんさんぶる!

画:千葉サドル/脚本:樫葉ハルキ

 

タイトルからはアンソロジー漫画と勘違いされそうですが、主に4コマで描かれるストーリー漫画です。

卯月が中心ではありますが、群像劇に近いかもしれません。

 

連載では欄外(ハシラ)、コミックスでは各話の合間にアイドルたちの説明が書かれているので、初めてシリーズに触れる方でも安心です。

たくさんのキャラがいる『アイドルマスター シンデレラガールズ』ならではの配慮ですね。

シリーズの入門書として最適な作品といえます。

 

主に4コマと書きましたが、ストーリー漫画のパートもあります。

繊細なタッチなのですが、背景に埋まることなく、またキャラクターの描き分けも丁寧で、引いたカットで大人数でもちゃんとどのキャラかわかるのも見事!

カラーページも美麗で、第1巻の神崎蘭子の水着は必見!

 

また、本作で特徴的なのが、プロデューサーが登場しないことです。

これはほかのコミカライズでよくある就任前なのではなく、営業で全国を飛び回っているからだとか、会議に出ているからと、基本的には何かしらの理由で不在の設定になっています。

そのため、トレーナーや事務員の千川ちひろさんが、プロデューサーの代理的ポジションでお話が進みます。

後続作品ではオリジナルのプロデューサーが登場するものも多いので、初期作品独特の雰囲気があって楽しいですね。

 

ちなみに公式ページの人物紹介には、卯月のアイコンだけありますが、これは卯月だけなのではなく、クリックしたら全員出てくるので大丈夫だ!

最初見た時、驚いたけど!

 

 

アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のアイドルさん (ビッグガンガンコミックス)
無料試し読み
著者:バンダイナムコゲームス
出版社:スクウェア・エニックス
販売日:2013-11-25

アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のアイドルさん

作:木吉紗

 

本作も原作のアニメ版が始まる前の作品で、4コマ形式です。

そのためか、あるいは上に挙げた同時期の作品との被りを防ぐためか、アニメのシンデレラプロジェクトにはいないメンバーが中心のお話になっています。

 

なにしろ、1コマ目が持田亜里沙という、シリーズのファンほど驚く構成になっています。

いや、亜里沙さんいいキャラなんですけど、新連載の1ページ目が亜里沙となつきちだけとか夢にも思わないですやん!

個人的には、太田優の飼っている困り顔の犬・アッキーによるアッキーオチが好きです。

 

本作には欄外のキャラ説明がないところを見るに、ファンに向けた作品ということなのだと思います。

これは今まで挙げてきた作品が、主に『アイドルマスター シンデレラガールズ』を知らないであろう層をメインターゲットにしていると思われるため、役割分担なのかもしれません。

 

もうひとつつ大きな特徴として、『本日のデレラジさん』も同時に連載・収録されていることが挙げられます。

 

デレラジとは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のラジオ番組で、そのパーソナリティは島村卯月役・大橋彩香さん、渋谷凛役・福原綾香さん、城ヶ崎美嘉役・佳村はるかさん。

 

このパーソナリティの3名が、本作に声をあてるミニドラマのコーナーがありました。

というわけで、この『本日のデレラジさん』では、卯月・凛・美嘉という組み合わせで展開されるドタバタ劇やゆるい日常が描かれています。

企画の性質上、中の人がにじみだしているのもポイントが高いですね。

卯月の寝具をねるぐって読みそう感。

 

この『本日のデレラジ』が、『本日のアイドルさん』と交互に収録されており、おなじみのメンバーと、毎回変わるアイドルたちという、違った味わいが連続で楽しめる構造になっています。

 

なお、余談ですが『本日のデレラジさん』の後継企画である『デレラジさん』作:アジイチ)は単行本化されていませんが、『デレラジ』のDVDブックレットとして収録されていますので、こちらも要チェックです。

 

 

月刊ComicREX 2015年 10 月号 [雑誌]
著者:#author
出版社:一迅社
販売日:2015-08-27

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

オリジナルストーリー原案:綾奈ゆにこ 作画:上戸ソウ

 

本作は、原作のアニメ版のコミカライズ。

オリジナルストーリー原案とあるように、お話はアニメで脚本を担当されていた綾奈ゆにこさんによるもの。

ですので基本的に内容はアニメと同じです。

 

連載の告知があった『コミックREX』本誌の表紙には、卯月と765プロの天海春香が登場し、その作画を『THE IDOLM@STER』のまな先生がされています。

 

1話の掲載が予告されていた2015年10月号ではなく、2016年2月号からのスタート。

途中、作者の上戸先生の体調不良あって休載が続いたのですが、再開後もやはり体調が戻らなかったのか、数話で連載が終了となっています。

 

漫画制作はとても体力も使いますし、コミカライズもIPをお預かりしている以上、非常に神経を使うもの。

先生の体調不良というのも理解できますし、とても残念ですが、1話のアニメ世界の再現ぶりを見ても、いつか幸せな形でもう一度出てきてほしい作品ですね。

個人的には、スケッチブックに鉛筆で描いたような、かすれを表現したブラシによるキャラの線が独特で好きでした。

 

現在、読む方法が、当時の「コミックREX」本誌の紙版のバックナンバーを買うしかないので、閲覧のハードルはちょっと高めです。

 

 

アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL

作:迫ミサキ

 

『月刊少年チャンピオン』で連載された異色作。

 

え? 書き間違いではありませんよ。

あの『クローズ』が載ってる『月刊少年チャンピオン』です。

はい、私も最初、連載の告知を見たときに衝撃でした。

 

ですが、本作の主役は、元・暴走族の特攻隊長向井拓海

『月刊少年チャンピオン』がもっとも似合うアイドルとは言えないでしょうか。

 

彼女を導くプロデューサーも、他のコミカライズ作品ではまず見られない、脱色した髪にグラサン、口にピアス、ホストのようなオラついた服、とすごいビジュアルです。

拓海の相方となる藤本里奈も、口癖が「~ぽよ」なギャルアイドルということもあって、下手したらどの作品よりヤンキー漫画感がある布陣です。

 

が、ストーリーとしては、ヤンキー漫画というより正統派のアイドル漫画です。

そういう意味では非常に硬派

 

前述の里奈も、じつは滅茶苦茶マジメにお仕事をするキャラクターで、エビの着ぐるみを着てチラシを配るというようなお仕事も、活き活きとこなしていきます。

拓海は硬派なタイプということもあり、アイドルにスカウトされ、初めて体験したライブの熱気に惹かれたものの、アイドル自体は浮ついたものとして当初は認めていませんでした。

しかし、里奈のひたむきな姿に、拓海も考えを変え、アイドル活動に真剣に向き合っていくことになります。

 

この拓海と里奈に加え、元・警官の片桐早苗によるドタバタ劇も楽しく、バイタリティ溢れたアイドル業界への殴り込みが楽しめる作品です。

次々と登場するアイドルたちの、それぞれの信念に基づいた真剣さを目の当たりにして、拓海が成長し、自分の持ち味全開で突き進むさまが痛快な一本。

 

異色作だからこそ逆に『アイドルマスター シンデレラガールズ』に触れたことのない人にオススメするには、最適かもしれない作品と思うぽよ☆

速水奏とのハプニングも衝撃的なのでぜひプロデューサー諸兄にも読んでほしいですね。

 

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(1) (サイコミ)
著者:廾之
出版社:講談社
販売日:2017-07-28

アイドルマスター シンデレラガールズ U149

作:廾之

 

『アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL』も衝撃でしたが、こちらも衝撃

タイトルのU149はアンダー149の意。

すなわち149センチ以下のアイドルたちの物語です。

 

180センチオーバーの諸星きらりも出ますが、物語の中心が小さなアイドルたちということですね。

具体的には龍崎薫(9)、市原仁奈(9)、赤城みりあ(11)、佐々木千枝(11)、的場梨沙(12)、結城晴(12)、古賀小春(12)、櫻井桃華(12)、橘ありす(12)、福山舞(10)、横山千佳(9)です。

はい、全員、9~12歳くらいのアイドルたちですね。

 

何か問題が?

 

児童誌以外で、こういった設定の作品は珍しいですね。

 

プロデューサーもまたU149にふさわしい、低身長の男性です。

見た目は子どもですが、もちろん頭脳は大人です。

 

彼はその見た目から、アイドル達はその年齢から、どうしても侮られがちです。

ちびっこたちの和気あいあいとしたにぎやかな作品でもありますが、見てくれから判断されてしまうのを跳ねのけていくお話でもあるのです。

そういう意味では、もっともシビアな世界を描いている作品と言えます。

 

プロデューサー自身も最初は、アイドルたちを子どもと侮っていました

同様に、アイドルたちの多くも大人に見えないプロデューサーを信頼しきれないでいました。

双方が、お互いを信頼していく過程が真摯に描かれており、これもまた非常に硬派な作品と言えるでしょう。

個人的にはアイドルが困っていることを自分もやってみるというプロデューサーのスタンスが読んでいてとても心地よいです。

 

また、原作では、例えば薫や桃華がプロデューサーのことを特別な呼び方をするのですが、本作では最初の段階ではそれがなく、アイドルたちが心開いていく中でそう呼ばれるようになるのも魅力です。

 

ちなみに、『アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第3芸能課だよ』(作:やばい)というスピンオフ漫画もツイッターで公開されていますので要チェック。

 

 

 

アイドルマスター シンデレラガールズ After 20

作:半二合

 

After 20の意味は、20歳以上ということ。

というわけで、お酒がガンガン出てきます

 

掲載誌は『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』と同じ『サイコミ』。

U149に続いて今度はAfter 20、その極端さ……

わかるわ

 

主役は元アナウンサ―のアイドル・川島瑞樹(28)とミステリアスな元モデルのアイドル・高垣楓(25歳児)。

 

2人が居酒屋や小料理屋で飲んだり、食べ歩きしたりと、グルメ漫画の体裁をとっています。

これが実在の飲食物であり、かつ、またその美味しそうなこと!

私は酒を飲みませんが、おいしそうにお酒を飲む楓さんの「酒(しゅ)あわせ」という言葉を聞くと、ダジャレはともかくちょっと飲んでみたい気になるほどです。

 

その2人のほかにお話の中心となるのが、三船美優(26)、片桐早苗(28)、柊志乃(31)という、アダルティな面々。

大人なメンバーですからお話も基本的に落ち着いており、大きな波乱があるタイプの漫画ではなく、スマートでしっとりとした大人の嗜みを楽しむ作品です。

ハメを外しすぎてちひろさんに怒られることもあるけど。

 

各アイドル達が、どんな番組やCMに出ているのかわかるのも魅力ですね。

途中からちあキング高橋礼子(31)も加入し、よりにぎにぎしくなります。

 

かなり飯テロな作品で、読んでるとお腹が空きますが、というかレビューのために読み返してたら誇張じゃなくお腹が鳴り出したんですが、それくらい完成度の高い作品です。

大人なあなたにぜひオススメ。

 

 

まとめ

というわけで、お送りしてきた『アイドルマスター シンデレラガールズ』のコミカライズ特集、いかがだったでしょうか?

 

全開の765プロAS作品と比べ、オリジナルキャラが大幅に少ないのも全体を通しての特徴かもしれません。

これは『アイドルマスター シンデレラガールズ』が200人規模のIPだからでしょう。

オリジナルキャラを出すならひとりでも多くのアイドルを、というのと同時に、どんな前職のアイドルもだいたいいるので、役割を自前で賄えてしまうのもあるでしょう。

そういった意味でも、シリーズの特色が出ているのではないでしょうか。

 

また、紹介したものの他に雑誌連載でないコミカライズや告知漫画も多くあり、アニメのディスクとゲームディスクが入った『G4U!パック』には、『密着!シンデレラ24時』(作:南瓜)といった作品も存在します。

中にはエイプリルフールの期間だけ公開されたもの(『デレxコミ!』)も。

 

気がつくと急にどこかで新連載が始まったりするので、これからもまったく目が離せない『アイドルマスター シンデレラガールズ』コミカライズの世界。

 

私と追いかけてみませんか?

せめて名刺だけでも。