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一体いつから『呪術廻戦』は『BLEACH』(ブリーチ)の正統系譜だと錯覚していた?

はじめましての人もそうでない人もこんにちは!
漫画大好きっ子34歳。ナンバーナインの小林です。

 

2000年代中旬~2010年代前半のジャンプの三大看板漫画と言えば、『ONE PIECE』(ワンピース)、『NARUTO-ナルト-』、『BLEACH』(ブリーチ)の三本柱マン

 

 努力・友情・勝利、全てが揃った完璧(パーフェクト)超人として今でも大人気な作品です。

 

レジェンド作品の正統系譜

そして2010年代後期以降、これらレジェンド作品の正統系譜と呼ばれる作品が登場します。

 

『ONE PIECE』→『僕のヒーローアカデミア』
『NARUTO-ナルト-』→『ブラッククローバー』

※諸説あり。
※『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』は『NARUTO-ナルト-』のスピンオフや系譜ではなく、正統続編です。

 

では最後のひとつ、『BLEACH』の正統系譜は何か?

そう、今回紹介する『呪術廻戦』こそが『BLEACH』の正統系譜であり、これからの週刊少年ジャンプを代表する作品になると確信してます!!

 

 

 

 

【あらすじ】

両親の顔を知らず祖父に育てられた少年・虎杖悠仁。常人離れした身体能力を持つ彼に、育ての親でもある祖父は「オマエは強いから人を助けろ」と言い残して他界した。

 

祖父を亡くしたその晩、手続きのため病院にいた虎杖の前に、黒ずくめの少年・伏黒恵が現れる。彼は虎杖が以前拾った特級呪物両面宿儺の指」を探していた。

極めて危険なものである呪物を「人死にが出ないうちに渡せ」と虎杖に凄む伏黒。しかし一歩遅く、呪物は虎杖の元から心霊現象(オカルト)研究会(通称「オカ研」)の先輩の手に渡っており、「指」に辛うじて施されていた封印も剥がされてしまった。

 

封印を解かれた宿儺の指を取り込み、新たな力を得ようと学校に集まる呪い。虎杖は伏黒とともに呪いに取り込まれそうになっていた先輩を助けるが、新たに現れた呪いに不意を突かれたことで伏黒が負傷し、一同は窮地に陥る。

「呪いは呪いでしか祓えない」という伏黒の言葉を聞いた虎杖は、状況を打開するために猛毒である宿儺の指を自ら呑み込んだ。本来なら口にした瞬間死亡してもおかしくない代物であったが、幸か不幸か虎杖は両面宿儺の「器」となる素質を持っていた。

 

呪物を取り込んだことで呪術師の討伐対象となってしまった虎杖に、最強の呪術師にして呪術高専1年の担任・五条悟は二つの死に方を提示する。

(wikipediaより引用)

 

 

ンスの塊→ライブ感

『呪術廻戦』と『BLEACH』に共通している部分。

それは読めば分かる圧倒的な「センス」に他ならないでしょう。

時にそれは「ライブ感」とも呼ばれています。

言葉選びのチョイスとキャラクター設定が本当に秀逸なんです。

 

躍動するアクションシーン!
心に響く、名セリフの数々!!
先の展開が読めないライブ感が堪らない!!!

 

個人的には週刊少年ジャンプでいま一番面白い作品だと思っています。

例えるなら、『BLEACH』の尸魂界篇レベルの面白さです。

 

 

なん……だと……!

連載開始前のプロトタイプ(本編の前日譚)である『東京都立呪術高等専門学校』を収録した0巻も飛び抜けて面白いので、是非この機会に0巻~6巻まで一気読みしてください。

0巻を入れてもまだ既刊7巻なので、今からでも十分間に合います。

 

『呪術廻戦』は間違いなく、ジャンプの歴史に残る名作になるでしょう。
それはコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!

そんな作品をリアルタイムで読める幸せを一緒に楽しみませんか?

現場からは以上です。

 

 

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