TOP > 映画 > マンガ×映画って面白いしかないでしょ?今見ておくべきシネマンガ5選

マンガ×映画って面白いしかないでしょ?今見ておくべきシネマンガ5選

こんにちは、映画や漫画の見すぎで時間が過ぎている男、森本です。

 

さてみなさん、映画はお好きですか?

 

「マンガ新聞」をチェックしに来る人達は、もちろんマンガは好きだと思いますが、マンガと同じくらい死ぬほどコンテンツがありすぎて

 

一体何から見ればいいんだよ!?

 

ってくらいの傑作が揃いまくっていて、逆に困るのがこの映画ってやつです。
近年は配信系サイトも充実しており、マンガとともにより僕たちの身近にあるコンテンツとなったのではないでしょうか?

 

そして、マンガ業界の中でも映画レビューや、映画を題材にしたマンガがここ数年でめっちゃ増えました。

 

そんな中でもこれは押さえておきたいって作品を本日はご紹介したいと思います。

それでは早速行ってみましょう!
※ちなみに今『ゴジラ』観ながら書いてます。

 

①『木根さんの1人でキネマ』

 

近年の映画マンガのパイオニアと言えば、なんと言ってもこの作品。

仕事のできるバリキャリ“美人”OL木根さんは、じつは周りがドン引く程の映画マニア。週末は家に籠って映画を見るマシーンと化します。

 

『スターウォーズ』に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と『ジョーズ』といった往年の名作から、『君の名は』や『マッドマックス』といった新作まで邦画洋画だけでなく、『エヴァンゲリオン』なんかのアニメ作品まで幅広く網羅した取っ付きやすい作品です。

 

僕はちょうど映画をしっかり見だした時にこの作品に出会って、たくさんの名作に触れる機会が増えました。

可愛いですよね木根さん。

 

 

②『邦キチ映子さん』

 

日ペンの美子さんでもお馴染みの服部昇太センセイの作品で、こちらは高校の映画部の部長に“邦画マニア”の映子さんが、延々と邦画のプレゼンをしていくマンガです。

 

部長は一般層な映画好きなので話題作の話をしたいのですが映子さんが持ってくるのは一癖も二癖もあるような作品ばかり。

 

『魔女の宅急便(実写)』『ゲゲゲの鬼太郎(実写)』『ママレードボーイ(実写)』『テラフォーマーズ(実写)』『ドラゴンボール Evolution(実写)』そして『デビルマン(実写)』
などがレビューされています。

 

とかく実写版やトンデモ映画(あっ!言っちゃった……)などは酷評されがちですが、映子さんのプレゼンを読むと観たくなるから不思議です。
ギャグテイストで読みやすいのでオススメです。

 

 

③『水曜日のシネマ』

 

レンタルビデオ店でアルバイトをする主人公が、そこの冴えない店長に恋をするという物語。

あんまり映画に詳しくない主人公が、閉店後に店長と一緒に鑑賞会をしていくうちに恋心を抱いていくのですが、年の差もあるし、店長との距離はまだまだ遠いようです。
“映画”を通じて距離を縮めていく二人の恋模様は必見です。

 

こちらはオーソドックスな映画レビュー作品展開ですね
所謂名作群と言ったラインナップ。

『ニューシネマパラダイス』『レオン』や『E.T』、『フォレスト・ガンプ』

といった作品を二人で観ながら、泣いたり笑ったりしていく甘酸っぱくて爽やかな物語です。

 

 

④『シネマこんぷれっくす!』

 

『オタクってめんどくさいよね!』ってよく言われます。
このマンガに出てくる主人公達はまぁホントに面倒くさい強者揃いです。

 

字幕派vs吹き替え派。
実写版賛成派vs反対派。

 

といった映画オタク特有の永遠のテーマを様々な作品を軸に語り合う高校生たちの物語です。

 

いいですかみなさん、どんなに勧めてくる人が可愛いからと言って実写版デビルマンに手を出すのは考えましょうね。

 

この作品の中ではホントにたくさんの作品が出てきますが、名前だけとか作品自体が話の本筋になることが少なく、その分めっちゃ沢山の映画のタイトルを知ることができます。

 

 

⑤『怒りのロードショー』

 

映画好きな男子高校生達が映画の話を熱くする作品です。

 

アクション映画、ホラー映画、SF映画からプリキュアやガルパンまで、普通の男子高校生からイケメンハンターの女子高生までもが、高校生達が自分たちのオススメを語り倒します。

 

ある意味ではレビューマンガとしては一番熱量が高いかもしれません。
『ランボー』や『死霊のはらわた』『プリキュアオールスターズ』『劇場版ガールズアンドパンツァー』や『ゴジラ』、そしてみんな大好き『コマンドー』まで熱く熱く語るのです。

 

 

番外編『映画大好きポンポさん』

 

見る側ではなくて撮る側の視点から描いた映画マンガ。

天才監督ポンポさんと、そのポンポさんに見出された新人監督と無名の女優が傑作を作り上げるまでの物語。

夢を追うことは綺麗事だけではなくて戦う事と教えてくれる作品です。

 

 

 

他にも沢山の映画関連のマンガがどんどん出ています。みなさんのお目にかなう作品はあったでしょうか?

どれもオススメなのでぜひご覧になって見てください。

 

 

木根さんの1人でキネマ 1 (ジェッツコミックス)
著者:アサイ
出版社:白泉社
販売日:2015-12-25
水曜日のシネマ(1) (コミックDAYSコミックス)
著者:野原多央
出版社:講談社
販売日:2018-09-12
シネマこんぷれっくす!(1) (ドラゴンコミックスエイジ)
著者:ビリー
出版社:KADOKAWA / 富士見書房
販売日:2017-12-09
怒りのロードショー
著者:マクレーン
出版社:KADOKAWA / エンターブレイン
販売日:2017-01-30
映画大好きポンポさん (MFC ジーンピクシブシリーズ)
著者:杉谷 庄吾【人間プラモ】
出版社:KADOKAWA / メディアファクトリー
販売日:2017-08-26

 

映画もマンガも自分だけでは探したりであったりするのも限界があります。

そんな時は気の合う仲間やお店に行けば新しい出逢いが見つかるかも?

当店ではそんな皆様のお越しをお待ちしています。

 

「マンガと貴方が出逢う店」comic salon『G.I.F.T.』オーナー森本タカシ・
岡山初のマンガサロン運営中! 公式ツイッター: @vivatakavol2