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1/17イベント「マンガコミュニティ、で、どうなるの?」で紹介されたウェブサービス等のリスト

本記事は、1月17日にネットマンガラボが開催した、以下のイベントの中で、話題にあがった各サービスのURLを、主に参加者向けにこちらで公開します。

イベントの動画は、ネットマンガラボ会員は動画で視聴可能です。また、後に一部レポート化の予定です。

【イベント1/17】マンガコミュニティ、で、どうなるの? – 『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』飯田一史・コルク佐渡島庸平対談 | マンガ新聞

*本イベントは、メディアドゥが運営するオンラインサロン「ネットマンガラボ」のイベントです。サロンメンバーは無料で、メンバー以外の方は、有償で一般参加が可能です。マンガアプリ台頭以降の世界では、紙の…

www.manga-news.jp

今回のイベントでは、国内海外の事例のお話しが沢山出ました。

この事例の話がとても面白かったので、ここでは、レポートに先立って紹介された各Webサービスを簡単に紹介させていただきます。当日実際に見た方はもちろん、業界関係者のみなさまには、こうしたサービスもあるんだなとなんとなく雰囲気が伝われば良いなと考えています。

なお、ネットマンガラボに入会されている方は、この動画をフルで視聴することが可能です。(過去のイベント含む)

■:快看漫画_官方漫画大全免费在线观看(中国、クワイカンマンガ)

日本とは全く違う進化を遂げている中国のマンガサイト。 ファンに楽しんでもらうための仕組みが、紙から始まった日本のマンガと大きく違う。

快看漫画の例:

PVやいいねの数が総じて一桁違うという。 コメント欄も、最初に作家のコメントから始まりその後に読者のコメントが続くなど、コミュニティづくりを意識したものになっている。

■:起点中文网_阅文集团旗下网站 同じく、中国の小説サイト。文字通りここを起点に、映画やアニメなど、多くのIP展開が行われている。 「月票」というファン投票や課金額、投げ銭などでランキングがされる。作家がコメント欄で読者に投票をよびかけるなどSNS機能上にコミュニティが出来ている。ファンが自分のアバターを公式画像から購入することもできる。

■:VLIVE

韓国のライブストリーミングサービス。アイドル動画など人気。 ファンサブ翻訳機能が実装されており、コンテンツがファンによって多言語化されている。 ファン同士が翻訳のニュアンスを議論してコミュニケーションが発生するなどしている。

■:月本千景Twitter 佐渡島さんのアドバイスでフォロワーの伸びた新人漫画家月本千景さん

■:インスタグラムで話題のタグ #bookstagram

インスタグラム上で本を話題にするハッシュタグ 現在の投稿数は2700万以上

■:漫画家がお題に合わせ必ずしも完成品ではない作品を投稿するコルクブックス 誰かが投稿したマンガを、別の人が描き直して改善していくなどする。

■:ボンボンTV 幼年誌「コミックボンボン」の後継として、講談社がUUUMと組んで運営するYouTubeチャンネル チャンネル登録者数は164万人に及ぶ 「今、自分が講談社にいたら、ボンボンTVの仕事に配属を希望する」と、佐渡島氏談

■:電子図書館 まなびライブラリー 飯田さんが今注目する出版分野は「子供向けサービス」ということで、その中で紹介されたひとつ。 子供向けのサブスクリプションサービスになっている。子供向けフィルタリング制限の中で、保護者も安心。 ベネッセの運営する「まなびライブラリー」は、進研ゼミ会員向けサービスとなっている。 参考:学研ライブラリー

■:ホリエモンのミュージカル「クリスマスキャロル」 厳選された和牛を楽しみながらミュージカルを観劇するという新しいスタイル

■:S・ブロックが目隠しして逃げ惑う Netflix発スリラー『バード・ボックス』 一流のシナリオライターに「目隠し」というお題が出されて作られた、NetFlixの作品 ハリウッドの一流どころがNetFlix専用コンテンツとして制作

■:映画「ボスベイビー」 大人の間ではそれほど話題にならない中で、子供には大人気となった作品 Youtube上での広告展開が巧み

ーーー追記

■:マンガのノベライズが300万部!? 集英社ジャンプジェイブックスが破格のレーベルである理由(飯田一史) – Y!ニュース

佐渡島さんから飯田さんへの問い「何か面白いと思っているところあります?」に、閉会後に飯田さんが思い出されたと共有してくださったもの。

ひとつのタイトルをいかに多面的に展開できるのか、そのために必要な組織の体制とはどういうものか、という「正解」が具体的にすでに存在しており「客単価上げるって言われてもどうしたらいいの?」という点で参考になる。

マンガ事業に関係する人は研究・ベンチマークすべき対象だと考えているとのこと。


次回イベントはこちら!

「第2回マンガ新聞大賞」授賞式イベント

日時 :2019年2月14日(木)19:00開演/21:00終演予定 場所 :カフェ併設書店「BOOK LAB TOKYO」(渋谷区道玄坂道玄坂 2-10-7 新大宗ビル1号館 2F) 内容 :マンガ新聞レビュー部レビュアーによる、受賞作品のショートプレゼンなど 登壇者:㈱SNS代表 堀江貴文氏、㈱コルク代表 佐渡島庸平氏、受賞作家・編集者のみなさまを予定 参加費:3,240円(税込)※1ドリンク/マンガ1冊交換チケット付 イベント終了後、気になった受賞作品をお持ち帰りいただきます。

申込受付中→ https://peatix.com/event/581672

マンガ新聞大賞について、詳しくはこちら。 大賞は『来世は他人がいい』!第2回マンガ新聞大賞、本日結果発表~2019年2月14日(木)授賞式開催~

*こちらは、ネットマンガラボではなく、関係メディアのマンガ新聞主催のイベントとなります。割引などはございません。


「ネットマンガラボ」詳細と入会方法のご案内はこちら https://lounge.dmm.com/detail/448/

「ネットマンガラボ」にご入会いただくと、サロン会員のみを対象として、イベントの様子がネット放送でもご覧いただけます。

※リアルタイム&ログで観覧可能 ※過去のサロンイベントも視聴可能

これまでの「ネットマンガラボ」サロンイベント http://www.manga-news.jp/news/body/1058

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【参考図書】