TOP > マンガ新聞レビュー部 > “今このタイミングで出会えて良かったとひれ伏すこと...

普段から“漫画好き”を名乗っていると

 

“え、最近のオススメって何かあります?”

 

って聞かれることが多いです。

 

 

そう聞かれると私自身も(私の周りの“漫画好き”の多くもみんな)今はこう答えます。

 

 

『左ききのエレン』!!!

 

 

(しかも、かなり“くい気味”に答えます)

 

 

恐らくはこのサイトでレビューを読むような“漫画好き”の皆様であれば

このタイトルの名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

 

この作品はつい先日、およそ1年半の連載を終えた全10巻の完結作です。

 

 

私自身、“もう、数年はこの作品を超えるほどの漫画には出会えないのではないか?”

思ったほどの衝撃的な面白さでした。

 

 

間違いなく宣言できます。

 

 

『左ききのエレン』という作品は否が応でもそう遠くないうちに世の中の全ての人が知ることになる作品だと思います。

 

 

きっと、もう、止まらない。

 

 

先日から“ジャンプ+”でリメイク連載も始まりましたが。

 

 

 

これだけじゃあ、済まないでしょう。

 

程なく、映像化・テレビドラマ化・映画化・アニメ化、各種商品化されていくことと思います。

 

いずれ世の中のみんながこの『左ききのエレン』という作品を認識することになるでしょう。

 

 

 

この『左ききのエレン』という作品はもともとがWEB連載作品です。

 

また、全10巻といっても紙の本は(まだ)出ていません。

(ジャンプ+のリメイク版は紙の本が出る予定)

 

“原作”のほうの『左ききのエレン』はKindle版しか出ていません。

 

(もちろんジャンプ+のリメイク版も原作者のかっぴーさんが手がけているだけあって間違いなく面白いのですが、私がここで“漫画好き”の皆様に推したいのは原作版『左ききのエレン』です)

 

 

 

このサイトで1話から3話まで無料で読むことができます。

 

 

はい、このリンクから飛んでください。

 

そして1話の1ページ目を開いてください。無料ですから。

 

 

 

見ました?

 

ね、キツイでしょう?

 

絵が下手で読めたものじゃないでしょう?

 

はい、超えてください。

 

さっさと、超えてください、“そこ”は。

 

 

 

恐らくはジャンプ+でリメイク版の連載がスタートしたのも“これ”が理由だと思いますが。

 

 

 

ご覧のとおり、原作版『左ききのエレン』は絵が下手なのです。

 

初見の大半の人が“え?なにこれ?”って思われることでしょう。

 

 

 

もう一度言いますよ?

 

だから“そこ”は超えてください。

 

気になるのは最初だけです。

 

話が進むにつれ、絵もどんどん上手くなりますし、読みやすくなるので安心してください。

 

 

 

ただ、私はこの原作版こそを皆様に推したいのです。

(読み終わった時にはこの絵で良かったとすら思います)

 

『左ききのエレン』という作品の狂喜と狂気と凶器の執念のような面白さは原作版にこそ詰まっています

 

3話まで無料で読んだらそのままKindle版の1巻を買って読んでください。

 

あとはもう自動的に10巻まで購入して読むことになりますから。

 

 

 

今回、作品のあらすじや概要はあえて説明もしません。

 

かつて夢中になれるものを持っていた全ての子供たちへ

 

仕事を日々頑張っている全ての社会人の皆様へ

 

天才になれなかった全ての人へ

 

 

この作品を今すぐ読んでください。

 

私は一人の“漫画好き”として、今ひとりでも多くの方と、この『左ききのエレン』という衝撃と現象を共有したいのです。

 

何も言わずに騙されてみてください。

 

読み終えた時には感謝することになりますから。

 

 

 

 

左ききのエレン(1): 横浜のバスキア
著者:かっぴー
出版社:ピースオブケイク
販売日:2016-08-07
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