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【投票締切迫る】「どれかひとつに選べない」と多くの...
マンガ新聞では、Twitterの「いいね&RT」により、ノミネート10作品から大賞および順位が決定する「第2回マンガ新聞大賞」を開催中です!
投票終了期限の12月19日(水)14:59が迫ってきたので、いま参加してくださっている人々の反応をお届けいたします!
本日時点で「6,732いいね」&「5,905RT」!沢山の投票ありがとうございます!
投票終了まで残り1日を切った12月18日(火)11:00の時点で、ノミネート10作品への投票総数は「6,732いいね」&「5,905RT」を越えました!
多くの方々のご参加いただいており、運営一同とても喜んでいます。
みなさまのツイートを拝見すると、こんなコメントがありました。
#マンガ新聞大賞
— しょじとも (@Stomo0119) 2018年12月14日
過半数が購読中の大好きな漫画なのでこの大賞趣味合います。残りも読まなきゃ!!
#マンガ新聞大賞 ノミネート作品全部読んでた!
— レクシア (@hyper_lexia) 2018年12月14日
自分は『違国日記』と『地獄楽』を推したい!
ツワモノすぎます!(笑)
とくに全作読破の方は、いったい1年間に何冊読まれているのか気になるところです。
「マンガ新聞大賞」は、マンガ新聞でレビューを書いているレビュアーたちが連載間もない作品を世に広め、マンガ業界を盛り上げるために開催しています。
そのため、ノミネート作品は直近1年近くで第1巻が発刊された作品を対象としており、レビュアーが過去1回以上レビューを書いた作品が大半です。
<ノミネート10作品一覧>
- 『アイとアイザワ』(かっぴー・うめ/宝島社)
- 『違国日記』(ヤマシタトモコ/祥伝社)
- 『地獄楽』(賀来ゆうじ/集英社)
- 『終末のワルキューレ』(アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/ノース・スターズ・ピクチャーズ)
- 『左ききのエレン』(かっぴー・nifuni/集英社)
- 『ブルーピリオド』(山口つばさ/講談社)
- 『マイホームヒーロー』(山川直輝・朝基まさし/講談社)
- 『ミステリと言う勿れ』(田村由美/小学館)
- 『来世は他人がいい』(小西明日翔/講談社)
- 『ランウェイで笑って』(猪ノ谷言葉/講談社)
少年・少女・青年・女性などジャンルを分けていないことも特徴の「第2回マンガ新聞大賞」ノミネート10作品は、2018年12月14日(金)~2019年2月21日(木)まで、一部電子書店にて無料試し読み増量キャンペーンも実施中です!
LINEマンガ/pixivコミック/BookLive!/BookLive!コミック
マンガ好きにはたまらないラインナップですので、ぜひこの機会にご覧ください!
投票方法が「いいね&RT」の理由とは
また、中にはこんなコメントもありました。
マンガ新聞がまた面白い感じの選出方法を!
年末に差し迫ると、数々の大きな漫画賞が発表されます。
宝島社さんの「このマンガがすごい!」や、マンガ読みが選ぶ「マンガ大賞」など、毎回結果を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
そんな中「マンガ新聞大賞」は今回より投票方法を変更しました。
これまではレビュアー約50名の投票により大賞および順位を決定していましたが、今回からはノミネート10作品を選ぶまでにとどめ、残りのランキングは作品の読者・ファン・マンガ好きのみなさんにお任せすることにしました。
その方法をTwitterの「いいね&RT」にした理由は、なんといってもノミネート10作品の存在をファンのみなさまの力で拡散(シェア)していただきたい!という想いからです!!
おもしろい作品は世の中にあふれていますが、作品の存在を知るには誰かに教えてもらったり、目に入ることが大事です。
投票用ツイートが「1いいね・1RT」されれば、その分みなさまのフォロワーに作品が広がる=興味を持ってもらえる=読んでもらえる!
日頃レビューでおもしろいマンガのおすすめをしている「マンガ新聞レビュー部」らしい賞にするためにも、この方法を選びました。
投票受付は12月19日(水)14:59までです!
ぜひこの機会に、好きな作品の投票用ツイートを「いいね&RT」して、多くの人に拡散(シェア)してください!複数投票も大歓迎です。
※引用ツイート(コメントを追加)した場合、RTのカウント数には含まれませんのでご注意ください。
ほかのノミネート作品も読んでいただけると、運営冥利に尽きます!
みなさまの投票ご参加、お待ちしております!
マンガ新聞レビュー部
公式Twitter(@mangahonz)
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