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マンガ新聞レビュー部が、今日は2018/12/10-2018/12/16の週間PVランキング(レビュー記事)を発表いたします!

 

1位 『セッちゃん』の「セ」はセックスの「セ」?誰とでも寝る女の子になぜか共感できる理由。

【レビュー冒頭】

この文章を書いた日曜の夜はとにかく切なかった。

 

生理2日目で腰は痛いし、風邪を引いてお腹も痛い。

『ジョジョの奇妙な冒険』6部を読み終えてスタンド能力のあまりの難しさに頭を抱え、「運命」とは何かと悩んだり、複雑な夜だった。

 

そんな夜に私は『セッちゃん』を読んだ。

切なすぎて、なんでか分からないけど悲しくて泣いた。

 

主人公のセッちゃんと私に共通点はほとんどない。強いていえば女ということぐらいだと思う。

でも彼女は私の中にある複雑な気持ちの部分をチクリと刺して、涙となって溢れさせた。

この作品はなんなんだろう?と単純に思った。

 

誰とでも寝るセッちゃんと、共通点はないのに共感が持てる理由

 

セッちゃんは誰とでも寝るけど、誰とも付き合わない。
セックスは「ごめーん」も「ありがとー」も要らないから、めんどうがなくていいらしい。

 

彼女は自分のことをバカだと言うけど、ほかの女のバカさに気づく鋭さはある。
でもだからと言ってセッちゃん自身が傷ついたり、相手を故意的に傷つけることもない。

 

いわゆる自分にも他人にも無関心な女の子だ。唯一好きなのは妹のうたちゃんぐらい。

 

この時点で、私は主人公と自分の共通点はないなと思った。
なのになぜか強烈に共感してしまった。

 

 

2位 『GANTZ』の奥浩哉先生、おかえりなさいませ。こういうSEXYでぶっとんだSF漫画『GIGANT』をお待ちしてました。

GIGANT (1) (ビッグコミックススペシャル)
著者:奥 浩哉
出版社:小学館
販売日:2018-05-30
【レビュー冒頭】

毎週、楽しみにヤンジャンを買っていたころ、お目当ては『GANTZ』だった。

ショートカットでナイスバディ、そして儚げな岸本というスーパーヒロインを生み出しておきながら、おしげもなく千手観音に殺戮させた瞬間から伝説は始まっていた。

 

「これ、どえらい作品をリアルタイムで見ているのでは?」

という鳥肌感。

 

それこそが奥浩哉作品に流れる緊張感。

 

次に何が起こるかわからない。

どういうつもりかわからない。

奥先生、連れて行ってください。

 

という感覚。

 

 

3位 コミュ障こそ読むべき婚活漫画『合理的な婚活』初対面の人とのやりとりのコツがここに

【レビュー冒頭】

最近エッセイ漫画の分野で、婚活をテーマにした作品が増えています。

人々の関心が高まり、少しでも他の人の体験を知りたいという思いだけでなく、なかなかリアルでは聞けない実情を様子見したいというのぞき見根性もあると思います。

 

しかし婚活エッセイを、婚活を考えている人だけに独占させるのはもったいない。

人と人という個人間の切実なやりとりからは、コミュニケーションが苦手な人の使えるヒントも詰まっています。

 

婚活アプリ活用の最前線

 

そのひとつが『合理的な婚活~DINKsを本気で目指すおたくの実録婚活漫画~』。

作者の横嶋じゃのめ先生が結婚相手を探していく実録漫画です。

 

まるで営業活動のように、男性にアポイントを次々ととり、面会して可能性を判断していきます。

 

 

以上が2018/12/10-2018/12/16の週間PVランキングになります!

 

気になる作品はありましたか?

どれもこれもオススメのマンガばかりです。ぜひ読んでみてください!

 

マンガ新聞レビュー部

公式Twitter(@mangahonz

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