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こんにちは、NetGalley Japanです。

NetGalley(ネットギャリー)は、出版社が発売前の作品の原稿(ゲラ)を、影響力のある読者にいち早くネットでお届けするサービスです。

 

書店関係者・図書館関係者・レビュアー・ブロガーなどがNetGalleyにレビューを投稿して、これから世に出る作品を応援しています。

 

ここでは、そんな読者から寄せられたレビューの一部をご紹介いたします。

 

いとしの印刷ボーイズ 業界あるある「トラブル祭り」
著者:奈良 裕己(BOMANGA)
出版社:学研プラス
販売日:2018-06-12

 

漫画『いとしの印刷ボーイズ 業界あるある』は、GetNavi webで人気の漫画連載「今日も下版はできません! 」をもとに書籍化した一冊。

 

120以上の印刷用語解説や、印刷物ができるまでの過程をまとめたコンテンツなどを収録。中堅の印刷会社「ナビ印刷」を舞台に、毎回起こる印刷事故に現場はてんやわんや。

 

【目次一部】

  • 水着に「つんつん大会」開催中! ヘンタイな印刷営業マンの憂鬱
  • 「なんとなく赤字」で今日も日曜出勤が降ってくる
  • 芸能人逮捕なら身代わり出頭か!? 写真差し替え大混乱! 
  • 血なのか赤ペンなのか? 指もシャツも校正紙も真っ赤っか…
  • 恐怖の「先祖返り」は手品なのか!? お盆でもないのに突然に……
  • 「パタパタ」や「寄り目」が校正作業を制する! 
  • どんな美人も網点でできている!? 「CMYKさん」と「RGBさん」
  • その「伝説の誤植」は後世に語り継がれた また今年も忘年会に出られない…
  • 家族と食事でもメニューの紙を気にする印刷営業マンの「紙中毒症状」
  • 表紙が小さいのは俺のせいじゃない! 自然現象につき許してちょうだい
  • クレームが恒例の「呪いのDM」今年入っていたのはなんと「アレ」! 
  • 「リッチブラック」って松崎しげる!? 印刷ボーイズの天敵はこの色指定
  • 「シャッシャ隊」に「ケシケシ隊」緊急出動! 「裏移り」に斜めチェックはやめて…
  • アモーレじゃないよ「モアレ」だよ 印刷営業マンはストライプを着ない!?
  • 「シワトル」「シミトル」「ウエスト細く」アイドル写真集につきものな膨大な赤字! 
  • 「画像修正の魔術師」は伝説となった アイドル本人が画像に寄せて大変身した! 
  • TPPよりやっかいなのは「PP加工」! フィルムを貼ったら色が変わる…
  • 工場での「印刷立ち会い」は現場と営業マンが「待ち」のせめぎ合い
  • 「正誤表」を数万部に1枚ずつ手で差し込む…印刷会社社員、涙の結束力! 
  • 幽霊より怖い印刷事故「ゴースト」あるはずのない色の濃淡が! 
  • なんと! 「QRコード印刷」は4色=カラー印刷だと読めないかも!?
  • 夏の日焼けは水ぶくれだが印刷トラブルは「火ぶくれ」=「ブリスタ」
  • ムダ毛にはクリーム処理だけどわざとズラして印刷「クリープ処理」! 
  • 「折精度」が低くて製本不良に…「見開き」がズレてしまう印刷事故の悲哀
  • 「選挙ポスター」は印刷会社の涙の結晶 候補の公認決まらず右往左往…

 

◎図書館関係者

ありがとうございます!本好きの1人として、まずはひと言お礼を述べたいと思います。

本だけでなく、様々な印刷物が仕上がるまでには多くの工程があり、そこに携わる方の熱い思いが見え隠れしていました。

 

印刷業界のリアル漫画ですが、目次の他にキーワード索引が付いていたり、基本の印刷用語120の解説があるので、かなりの印刷通になった気分です。

 

書店関係者

いつも私達が何気なく販売している、本。
その完成に至る道は想像以上に遠く厳しい道のりを経て、書店に並ぶのか。

 

こんなに沢山の人、技術に支えられて生まれた書籍や雑誌は、本当に美しい。
大切に売ってゆきたい。

 

レビュアー

120以上の、一般の人にはわからない印刷用語を解説しつつ、印刷物ができる過程をよくわかるように書いてあり、印刷過程で起きるトラブルや営業マンの苦労が生々しく書いてありました。

 

本が好きでよく「読む」ということしかあまり考えていなかったので、その「本」や印刷物に数多くの苦労が詰まっていて、そのフォローがとても大変で、頭が下がる思いです。

 

日常生活にも、その苦労や、仕事の癖が抜けなくて、それもとても面白く読めました。
印刷業という仕事の仕組みが大変面白く、丁寧に書かれていて本当に良い作品でした。

 

レビュアー

これからは印刷物をちょっとだけ印刷会社目線で見てみたくなる、楽しく読めるお仕事本です。 

 

印刷会社に勤める主人公の刷元さんに巻き起こる、印刷会社トラブル!

あるときはデータのミス、あるときは用紙の間違い、あるときはインクの種類...。

 

こんなにもたくさんの難関を突破して、印刷物が私達の手元に届いているのだと思うと、これまで何気なく見ていた印刷物に申し訳無さを感じます。

 

そして、紙フェチな私がウキウキしてしまう、紙質や裁断の説明もあり、楽しく読むことができました。

綴じ方やページ数、見開きページなどによって印刷の仕方も変わるなんて、知らなかったです。印刷、製本は職人技だったのですね!

 

ページの端に添えられている120もの印刷用語もとても勉強になりました!(今後使うかどうかは別として笑)

 

レビュアー

「あるある」に満ちており、共感だらけの一書。

こんなにトラブルが続出することはないとは思うものの、あながちフィクションとも言えないかも。表紙は好印象です。

 

「印刷ボーイズ」というネーミングも好きです。マンガだけど、専門知識が豊富に散りばめられているので勉強になります。

 

 

レビューの続きはコチラ

気になった方は、ぜひ『いとしの印刷ボーイズ 業界あるある「トラブル祭り」』を読んでみてください!

 

いとしの印刷ボーイズ 業界あるある「トラブル祭り」
著者:奈良 裕己(BOMANGA)
出版社:学研プラス
販売日:2018-06-12

 

 

あなたもゲラを読んでレビューを寄せてみませんか?

 


 

NetGalley掲載マンガ作品:https://www.netgalley.jp/catalog/category/6

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