TOP > マンガ新聞レビュー部 > 1歳半、最もかわいい説。宇宙人のように不思議でキャ...

まずおじさんである私がこのレビューを書いていることをそっとお詫びしたい。

 

うちには1歳10か月になる娘がいる。

私がイベントで腰を痛めて帰ると、

「パパ、フェイタシュ、はった~」

と持ってくる最愛の娘だ。

 

スマホでメッセージを返していると、

「パパ、だいじょぶ~」

とわりかしピンチを察して当ててきたりする。

 

この娘が「いったい、なんだこれは、、、」ということをするときがあるのだが、謎のままにして日々やりすごしていた。

するとある日。

電車内広告で「10万部」という表記とともに紹介されていた『いっさいはん』というコミック絵本を、宣伝文句にひかれてそのまま書店で購入した。

 

開いてみて、私は驚愕した。

謎のままにしていたことが次々と出てくるわくるわ。

うはー、たのしーこれー、という内容だったのだ。

 

いっさいはん
製造者:岩崎書店
販売日:2018-06-01

 

本の内容はとくにストーリー性もなく、たんたんと1歳半あるあるが描かれている。

そのなかで私が心の底からうなずいたのが

「ちらかったものにはきょうみない」

からの

「かたづいたものにはきょうみある」だ。

 

きれいにたたんだもの、

シリーズごとに整頓された絵本、

色ごとにきちんと配列したクレヨン、

耳をそろえたプリントの束。

 

などなど整然としているものに向かっていき、それをちらかすが、すでにちらかっているものには全然興味がないのだ。

なんでだろーなー、と謎のままにしていたのだが、このコミック絵本を読むことによって、

「他の家もそうなのかー」

となにか満たされた気持ちになった。

 

どうしてそうするのかという謎は謎のままなのだが、、、

最初っから最後まで

「1歳半、最高にかわいい!」

という材料が満載なので、ぜひみなさんにも読んでいただきたい。

 

売れている理由としては、これから1歳半になる子がいる方へのプレゼントに使われているのではなかろうか、と。

ちなみに私が買ったバージョンはクリスマスの帽子をかぶっているものだった。

年末年始にすごく需要がありそうだ。

 

 

 

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