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みなさんこんにちは、マンガ新聞レビュー部です。

今日は2018年10月の月間PVランキング(レビュー記事)を発表します!

 

どの作品もオススメなので、ぜひ書店やWEBサイトで表紙を見かけた時は手にとってみてください。
面白い作品との出会いがあなたを待っています!
 

1位 衝撃作!記憶喪失の童貞男子高校生が、実はリンチ・レイプ・拷問なんでもしてきた真性の「鬼畜」だったら?『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』

【レビュー冒頭】

君が僕らを悪魔と呼んだ頃』は衝撃作だ。

 

どこにでもいるうだつの上がらない高校生の主人公・斉藤悠介。
童貞で、初めてできた彼女にどう接していいのかわからない。

 

そんな彼は、自分さえも知らない秘密を抱えていた。

主人公は記憶喪失なのだが、記憶を失う直前まで、彼は真性の「鬼畜」だったのであった。

私は刑務所にいたことがある。事実は小説よりも奇なり。
刑務所には本当の「鬼畜」がいた!

 

2位 女生徒のベッド下に全裸で潜むサイコ教師の愛!『ホームルーム』

ホームルーム(1) (ヤンマガKCスペシャル)
著者:千代
出版社:講談社
販売日:2018-07-11

【レビュー冒頭】

誰でも、人前ではいい格好をしたい気持ちが少なからずあると思います。
ましてや、自分の好きな人の前では!
この物語は、愛する人の前でヒーローであるため、完全に常軌を逸してしまったサイコ教師の背筋が寒くなるようなラブストーリーです。

 

始まりは高校の授業風景。
ヒロインの桜井幸子が指名されて立ち上がろうとした時に違和感に気づきます。

 

立ち上がれない……?

 

椅子に塗られていた接着剤で、スカートがべったりと貼り付いていたのです!
それに気づいた友人の子が先生に言いました。

 

「先生、この娘またイジメられてます」

 

どうやら、今回のようなイジメは今までにも何度か起こっていた様子。

 

3位 「性別適合手術」がよくわかる!体は男性、心は女性、そしてレズビアンの実話が描かれた『さよならちんちんウェルカムまんまん』

【レビュー冒頭】

リアリティあふれる「性別適合手術」の全容

漫画『さよならちんちんウェルカムまんまん』は、原作者でもある上川依子さんが「性別適合手術」を受け、男性の体から女性になるまでの物語です。

 

主人公・通称よりぴちゃん(30)は、体は男性、心は女性、性的指向は女の子が好き(つまりレズビアン)の人生を送っていました。

 

会社でも、人事以外の人には男性であることは伏せて女性として働いていた彼女ですが、ある日勤めていた会社が解体されることを知らされます。

それを機に、よりぴちゃんはかねてより念願だった完全なる女の子の体になることを決意します。

 

普通であれば暗い話題でも、明るくコミカルに描かれる本作。

 

彼女自身は、中学時代に「性別違和」を感じ、髪を伸ばしたり女子の制服を着たりしていました。

その行為が学校や親にバレてしまい、無理やり髪をバッサリと切られた過去もあるようです。

 

4位 『ゴブリンスレイヤー』祝アニメ放送開始!暴力と女への凌辱しか頭にないゴブリンたちを、無慈悲に殺戮し続ける男の不気味さにハマる。

ゴブリンスレイヤー(1) (ビッグガンガンコミックス)
無料試し読み
著者:蝸牛 くも
出版社:スクウェア・エニックス
販売日:2016-09-13

【レビュー冒頭】

先週末、10月6日(土)の深夜。

ファンが待ち望んだ『ゴブリンスレイヤー』のアニメ版第1話が放送された。

 

もはや伝説ともいえるほどに完成度の高いコミック版の第1話、51ページ分が見事にまとまった内容だった。

ゴブリンスレイヤーのおさえた話し方、兜の中にゆらめく火の玉のような目、明るいシーンと絶望的なシーンの対比など、本作の魅力がぎっしりとアニメ版の第1話に詰め込まれていた。

 

 

あらすじをネタばれにならない程度にふれると、ドラゴン退治などの華やかな冒険も望める世界で、弱小で極悪なゴブリン潰しのみに固執する不器用な男がいた。

それが、“ゴブリンスレイヤー”

 

5位 童貞エネルギー10秒チャージ。ニヤニヤが止まらない「童貞・ミーツ・処女」『謎の彼女X』

謎の彼女X(1) (アフタヌーンKC)
著者:植芝 理一
出版社:講談社
【レビュー冒頭】

初めての彼女ができた童貞ほど微笑ましい存在もありません。

下の名前で呼びあうことに憧れちゃったり、手をつなごうと策を弄しちゃったり、女友達と雑談するだけで罪悪感を覚えちゃったり。 

 

いずれ日常になる様々も、最初は全部が初体験。初めてはいつもドキドキです。
それは男の子なら誰もが一度は通ってきた道なのではないでしょうか。

 

『謎の彼女X』は、今やそんなことをすっかり忘れて、デートと聞けば「東京カレンダー」で広尾の隠れ家レストランを検索すればいいと思っている男性諸君に、童貞エネルギーをリチャージしてくれる青春プレイバックなマンガです。

 

優れたフィクションが思い出させてくれる、童貞だったあの頃。

 

優れたフィクションとは、大きなウソを一つだけついて、残りのディティールに徹底的にこだわっているものです。

 

たとえば映画『シン・ゴジラ』にはゴジラという“大きなウソ”がありますが、登場人物の言動や舞台はリアリティを徹底的に追求しています。

だからこそ僕らはスクリーンの中のゴジラがいる世界を他人事だと思えず、熱狂してしまうのです。

“現実 対 虚構”というキャッチコピーは、それを端的に表現していて素敵です) 

 

 

『謎の彼女X』も同様に、大きなウソを細緻なリアリティで見事に包んだフィクションです。

この作品の大きなウソは、“謎の彼女”卜部美琴さん(処女)が持つ、「よだれで気持ちを交換できる」という特殊能力です。

 

以上が2018年10月に最も読まれた記事トップ5です!

気になる作品はありましたか?

興味を持たれた方は、ぜひお手に取ってみてください!

 

みなさまにぴったりな作品が見つかることを願っています。

 

マンガ新聞レビュー部

公式SNS(@mangahonz

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