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アニメ『ウマ娘プリティーダービー』

凄くよかったですよね。

何回号泣させられたかわかりません。

 

それだけに、アニメ終了後の喪失感は激しいもの。

拙者、ウマ娘ロスに耐えきれない侍。

アプリはいつになったら出るんや。

 

競馬知識が全くない自分ですが

実在の馬について調べだしたり深みにはまる始末。ツインターボとかいいよね。

 

1・そうだマキバオーを読もう!

 

さて、そんなロスを過ごしている人たちの中にも

同じ発想になった人は多いんじゃないかと思いますが、改めて

『みどりのマキバオー』を読んでみるといいよ!

というお話です。

 

『みどりのマキバオー』は、馬の擬人化はしていませんが

馬たちが人間と会話する世界観の作品です。

とんでもない短足でカバみたいな顔面のサラブレッド、主人公・マキバオーが活躍する競馬漫画となっています。

 

競馬漫画と言ってもギャンブルに重きは全く置いておらず、むしろスポーツ漫画としての

ライバルとの熱いしのぎ合いが魅力です。

 

 

2・マルゼンスキーの血統

 

ところで、サラブレッドと言えば血統ですね。

マキバオーの血統を見てみましょう。

 

父タマーキン、母ミドリコ、母父マルゼニスキー

となっています。

 

凄い名前が飛びだしていますが、

このタマーキンはトニービン、

マルゼニスキーはマルゼンスキーのパロディと言われています。

なお、同じ血統構成のGI馬にウイニングチケットがいます。

 

マルゼンスキーはアニメ『ウマ娘プリティーダービー』に

登場していたのでみなさんもご存知でしょう。

 

つまりマキバオーはマルゼンスキーの孫

そう考えると、急に二つの作品の距離が近くなったと感じませんか?

 

更にこのマルゼンスキーは『ウマ娘プリティーダービー』の

主人公・スペシャルウィークの母父でもあります。

マキバオーとスペシャルウィークはいとこと言えますね。

 

3・サンデーサイレンスの血統

 

一方、スペシャルウィークの父はサンデーサイレンスです。

大種牡馬として有名で、産駒にはとんでもない数のGI馬がいます。

『ウマ娘プリティーダービー』で言えば、

フジキセキ、サイレンススズカなども産駒ですね。

スペちゃんとスズカは異母きょうだい?

 

そんなサンデーサイレンスをモデルとした

サンデーサイデンスを父に持つ馬が、

マキバオーのライバル・カスケードです。

その誇り高き圧倒的な走りぶりが

記憶に残っている人も多いのでは。

 

つまり、スペシャルウィークはカスケードとも

異母きょうだいと言えます。

ちなみにマキバオーの妹のマキバコの父はサンデーサイデンスなので

スぺちゃんと全く同じ血統構成ですね。

 

さぁ、ウマ娘ロスのあなたも、興味が出てきたのでは?

 

4・伝説の作品

 

興味が出たからには実際に読んでみるのがイチバン!

めちゃくちゃ面白いですよ。

 

なにしろ、『みどりのマキバオー』が連載されていた90年代中ごろは、

掲載誌の『週刊少年ジャンプ』が

653万部という歴代最高部数をたたき出した年

 

『ドラゴンボール』や『SLAM DUNK』としのぎを削っていた

いわば伝説の作品なのです。

 

ぶっとんだギャグと少年漫画最高峰の熱さがマッチした極上の漫画ですので、

読んで間違いなし!

 

きっとあなたも、気がついたら全裸に丸坊主

大騒ぎしていることでしょう。

 

みどりのマキバオー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
著者:つの丸
出版社:集英社
販売日:2012-12-04

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