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みなさんこんにちは、マンガ新聞レビュー部です。

今日は2018年9月の月間PVランキング(レビュー記事)を発表します!

 

どの作品もオススメなので、ぜひ書店やWEBサイトで表紙を見かけた時は手にとってみてください。
面白い作品との出会いがあなたを待っています!
 

1位 売れなければAV女優!? 素直に応援できない崖っぷちアイドル(笑)『バックステージ!』

バックステージ! 1 (ゼノンコミックス)
著者:ニイマルユウ
出版社:徳間書店
販売日:2017-02-20
【レビュー冒頭】

正直、記事のタイトルを読んでもらえれば十分かなーとは思いつつ(笑)

蛇足覚悟でレビューします。

 

17歳高校生4人組の「無個性」アイドルが、

1年以内に売れるアイドルにならなければAV出演するという

ややダークなアイドル業界マンガ

 

「本当にあるかも…」とあっという間に引き込まれていました。

 

また、その独特でシンプルな設定に加えて、

登場人物も「The 王道 ☆」といった感じで、非常に理解しやすく魅力的です。

・売れなかったら一緒にAV出演するほど熱血の美人マネージャー

・過去に数多の一流アイドルを生み出すも、突如業界から姿を消した敏腕プロデューサー

・昔、自分が応援していたアイドルがAV出演し、それ以来アイドル不審になった元ドルオタ

 

それら、アイドルを取り巻く人物たちの中でも、

彼女たちを徹底的に追い詰める事務所の社長・鬼頭がダントツで私は好きでした。

サイテーなクズ社長です(笑)

 

2位 リンチ、拷問、レイプ……記憶喪失した自分の罪とどう向き合う?『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』

君が僕らを悪魔と呼んだ頃(1) (マガジンポケットコミックス)
著者:さの隆
出版社:講談社
販売日:2018-03-09

【レビュー冒頭】

私は昔から本屋めぐりが好きで、まったく名前を知らない作家さんの本を「表紙買い」することも多かったのですが、最近では電子書籍のストア欄で同じような事をしています。
本作に関しても、まず最初に目を引いたのは表紙の絵からでした。
「自分」が女の子の首を絞めている光景。しかも彼女はなぜか笑みを浮かべている……?
この異常な「光景」が気になって、読んでみる事にしました。

 

どこにでもいそうな能天気な高校生、斉藤悠介。
最近はついにガールフレンドとの初キスに成功し、まさに幸福の毎日。
しかしそんな彼には、過去15年間の記憶がありません。
一年前の春、突如行方が分からなくなった彼は、半年後に発見された時、それまでの記憶を失っていたのです。

それからの半年間、失った記憶を取り戻すようにクラスメートや家族との絆を積み上げてきた彼の日常は、ある日、粉々に崩壊します。
きっかけはバイト先の友人の一言でした。
彼の背中には醜い火傷のあとがあり、理由を聞くと中学の時に「いじめ」にあったからだと言う。
クラスのボス的な奴に目を付けられ、煮えたぎるヤカンの熱湯を背中にかけられたのです。

 

3位 『キングダム』と『蒼天航路』の違いとは?魅力的な女性武将が多数登場する大人気作の面白さを紐解く。

キングダム 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
著者:原泰久
出版社:集英社
販売日:2012-06-22

【レビュー冒頭】

歴史モノが好きな方は多いと思います。私もかつて司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』『竜馬がゆく』などに胸を躍らせました。

 

さて、今日紹介するのは、今更ではありますが『キングダム 』(原泰久)です。

中国の歴史物といえば『三国志』や『項羽と劉邦』などが有名ですが、『キングダム』はそれらよりもっと以前、中国の春秋戦国時代を舞台に、史上初の中国統一を成し遂げた秦の最初の皇帝となる後の始皇帝「政」と後の大将軍「信」との活躍を中心に描いた作品です。

 

女性活躍推進の『キングダム』

 

当初は後に始皇帝となる「政(せい)」を主人公にと作者は想定していたようですが、「政」の親友である後の大将軍「信」を主役としたことで、下賤の身から数々の武功を立てて大将軍まで成り上がる様子と、武将の目から見た個々の戦場における戦略が生き生きと見られるようになりました。

 

『キングダム』の特色の一つは、魅力的な女性武将が登場することです。

主人公「信」率いる飛信隊の中には、猛者たちに混じって副長である美貌の女剣士・羌瘣(きょうかい)や、娘軍師と呼ばれる軍師の河了貂(かりょうてん)などがいます。

さらに、女性ながらも山界の王である秦の武将、楊端和(ようたんわ)も登場します。

 

とりわけ、美少女の羌瘣(きょうかい)は人気キャラです。

愚直で武力一辺倒の主人公「信」を智謀で上回り、武力も互角以上の力を持ちますが、なぜか「信(しん)」が隊長を務める飛信隊の副長を務める古参のメンバーで、「信」を支える健気さを持ちます。

 

4位 人のセックスレスを笑うな?おかしくも切ない『実は私セックスレスで悩んでました』

実は私セックスレスで悩んでました
著者:とがめ
出版社:KADOKAWA
販売日:2018-08-23

【レビュー冒頭】

『実は私セックスレスで悩んでました』は、自身の体験談をコミックスにした作品です。

 

性欲の薄い旦那、一方で馬並みに強い嫁。

切実なのはわかります。わかるんだけど、めっちゃ腹がよじれるほどおかしいです。

 

「するだけが愛じゃないよ」 と美しいことを言ってスヤスヤと隣で眠る旦那の横で、欲求不満に悶絶する嫁。 旦那がその気になるようにおしゃれしたりダイエットしたり、お色気ムンムンな格好をしてみたり。

すると旦那は、そんな嫁の変化に気づいて発情し、熱烈にキスをして、猛烈に押し倒し……! ……とはいきません。

 

妻の頭の中は妄想とエロでいっぱいになり、「ワン ツー スリー フォー ファイブ シックスのシックスで興奮する」ってどこの中学生ですか。

スーパーに行って長細い野菜を見ただけで「ここにはおち☆んぽがいっぱーーーい!!!」と喜ぶ。 これほど頭がおかしくなり「大好きな人がいるのに浮気してしまいたい」と思うほど追い詰められている。

なのに旦那は相変わらず「今日はいいや」とか言ってグーグー寝てしまうんです。

 

性欲薄めの自分には分からない悩みだけど、旦那の理解を得られない辛さには胸が詰まります。

 

5位 この“神”漫画がスゴイ!『終末のワルキューレ』の闘いから目が離せない!

終末のワルキューレ 1 (ゼノンコミックス)
著者:アジチカ
出版社:徳間書店
販売日:2018-05-19
【レビュー冒頭】

「人類存亡会議」

 

それは千年に一度、全世界の神々が集まって

<人類の存亡>についての意思決定をする場。

 

そこから、本作のアツイ闘いが幕を開けます。

 

ギリシャ神話、北欧神話、インド神話、等

神話や宗教の垣根を越えて

様々な神々が議論している光景は、

まさに「神様だヨ!全員集合」状態。

 

その会議にて、

 

▼神

“アイツらマジで救いようがねーし、

 もう終末(滅亡)でよくね?”

 

といった意見が飛び出し、

一気に会場が終末ムードに染まっていきます。

 

これは人類オワタ/(^o^)\か?

と思われた……その時!

 

遠くから会議の様子を伺っていた

1人のワルキューレから、

突然の「ちょっと待った!コール」。

 

以上が2018年9月に最も読まれた記事トップ5です!

気になる作品はありましたか?

興味を持たれた方は、ぜひお手に取ってみてください!

 

みなさまにぴったりな作品が見つかることを願っています。

 

マンガ新聞レビュー部

公式SNS(@mangahonz

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