TOP > マンガ新聞レビュー部 > 受け継がれるDの遺伝子『MFゴースト』

あの伝説のマンガが帰ってきた!

『頭文字D』

 

日本のレース漫画の最高峰であり、国産スポーツカーファンや峠の走り屋を量産して、みんなをドリフトに憧れさせたこの歴史的名作が完結した時には、多くのファンが読み切った満足感と続きが読めない寂しさに包まれたと思う。

 

けど、伝説はまだ終わっていなかった!

 

しかも、ただの続編ではなく、天才・高橋涼介の公道最速理論『プロジェクトD』が新しい形で生み出したレースになってるなんて、そんなのワクワクするに決まってる!(笑)

 

しげの秀一『MFゴースト』

 

202X年、内燃機関を動力とした自動車が世界中で生産中止となり、世の中の車はすべて自動運転機能を備えたEV・FCVに占拠された。

そんな時代に、あえてガソリン車を使った公道レース「通称:MFG」が生まれ、世界中から熱い注目を集めていた。

 

その仕掛け人こそが、リョウ・タカハシ…あの高橋涼介と聞けば、間違いなく『頭文字D』の続編なわけで!

しかもMFGの唯一のレギュレーションが、グリップウエイトレシオの均一化。

 

本当はもっと細かいけど、簡単に言えば

グリップウエイトレシオ=車両重量÷(前輪幅×2+後輪幅×2)

つまり、重い車ほど太いタイヤを履ける。

 

普通は軽量化に努力するのに、軽くなると細いタイヤしか履けなくなるからメリットもなくて、自然と馬力のある欧州高級スポーツカーが強くなるというのはすぐ想像できるわけです。

実際MFG内でもリッチマンズレギュレーションと揶揄されて、高級スポーツカーばかりが活躍しています。

 

だけどそのレギュレーションを『頭文字D』であれだけ国産車と、その中でも「AE86」をメインに置いていたしげの先生が考えてるんだから、絶対そんな単純な話じゃなくなるのは目に見えています。

 

そしてやっぱり主人公・カナタが乗る車が「TOYOTA86」!

しかもどうやらカナタは、あの『頭文字D』の主人公・藤原拓海の弟子らしいときたもんだ。

 

前作で「RX-7」や「ランエボ」、「スカG」に対して「AE86」で最速伝説を作ったあの熱いバトルが、海外スーパーカーを相手に間違いなく今作『MFゴースト』でも繰り広げられるに違いない!

 

 

まだまだ始まったばかりのこの新しい伝説を、しっかり目に焼き付けていこう!

 

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著者:しげの秀一
出版社:講談社
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