TOP > マンガ新聞レビュー部 > キュートすぎて癒やされ涙が…『うちの犬が子ネコ拾い...

「ある日、うちの犬が拾ってきたのは、2匹の小さな子ネコでした。」

 

中身のちら見をしないまま購入したこのコミック。
私にとっては大きな一歩を踏み出させてくれた作品だ。

 

2年前の春、私とふたり暮らしをしていたチワワ(女の子)が永眠した。
海外から完全帰国し、孤独を感じていた私と、約10年をともにした娘のような存在だった。

 

尋常でないペットロスから、私はあらゆる動物に関係するものを直視できなかった。
犬だって猫だって、一緒に暮せば家族だから。

 

 

とある小説家に飼われている大型犬・ペリタスは、散歩中にダンボールに入った2匹の幼い捨てネコに出会う。


真面目で優しいペリタスは、弱っている子ネコ2匹を放っておけず、主に内緒でこっそり屋敷に連れ帰る。


屋敷でペリタスの水を飲み、ごはんを食べた子ネコたちは元気になるが、ペリタスは主に見つからないようドキドキの日々を送る…。

 

■心優しき大型犬とやんちゃな子ネコ2匹、そして小説家のハートウォーミングな物語

 

犬と猫の仲よさげな光景を、私は実際に見たことがないものの、テレビやyoutubeなどでもよく紹介されているので、現実にあるのだろうと思うが、これはきゅんきゅんする!

 

犬の真面目さと忠実なところ、猫のやんちゃで奔放なわかりやすい特徴が描かれ、これぞ動物モノの鉄板!とも言える描写とストーリー展開。

 

が、ペリタスは人間のような性格だ。忠犬であれば主には絶対であろう。しかし、主が憎んでいると思われる猫を放おっておけずに救いたいと考え、緊張感を持って屋敷に同居させるのである。なんていい奴!


また、子ネコたちもペリタスを慕い、いつも寄り添って離れない姿には家族愛を感じる。

 

そして猫を憎んでいると思われる主。子ネコたちの存在がバレてしまうのだが、人格崩壊してしまい、クスッとさせられる。

 

とにかくいちいち「カワイイー!!」とひとりごとが出てしまう。
癒やしの王道。間違いない。

そろそろ私もワンコと暮らそうかな。

 

 

 

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