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映画レビュー漫画界の“最終兵器”『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん』がついに単行本になったぞヤーヤーヤー

私も映画が好きで色々見てきましたし、過去にマンガ新聞で映画レビュー漫画のレビューをしたりしました。

 

>>映画も大好きなので映画レビュー漫画『木根さんの1人でキネマ』『おやすみシェヘラザード』の新刊を紹介するよ!

 

そう我々のような好き者は、大概語りたいのです。

 

「あの作品見た?」

「えっ!まだ見てないの?非国民なん?」

「あそこのあのシーンがさぁ」

「わかる!めっちゃあそこ上がるよね!」

「えーそこ?俺はあそこあんまりなぁ・・・」

 

みたいなことを酒の肴にしてガヤガヤ語りたいのです。

 

しかしながらこの“最終兵器”にはあえて触れずに来ていました。なぜなら、こいつぁ「やっべぇ」奴だからです。

しかしこうして単行本として、世に出たからにはちゃんとレビューをして、皆さまにお伝えしなければならないのでしょう。

それでは覚悟してください。本日のレビュータイトルはこちらの漫画『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん』です。

 

 

作者は服部昇大センセイ。

『日ペンの美子ちゃん』がネットで話題のセンセイです。

 

この漫画は、女子高生の邦吉映子(くによしえいこ)ちゃんが、自身のオススメする『邦画』をプレゼンしまくる漫画です。

 

「なんだ、邦画レビューでしょ?まぁ確かに邦画はちょっとアレなのも多いかもだけど、近年やクラシックの中には名作も多いし

そういうやつ紹介して、邦画に普及しようって魂胆でしょ?俺にはわかるぞ。」

 

と思ったそこのあなた、甘いです。

この漫画の中で語られる作品…それは、一筋縄ではいかなかった作品です。しかもその多くが「実写版」です。

魔女の宅急便』『電人ザボーガー』『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』『キャシャーン

さらに『ドラゴンボール EVOLUTION』に『デビルマン』とどめに『テラフォーマーズ』まで...

 

これらを嬉々としてプレゼンする女子高生…どうですか?

ある意味可愛いと思います。でも実際に遭遇したら、逃げましょう。

いや、あのーうん、ね。「実写版」が全部悪いわけではないんですよ。うん。そこは皆さま誤解しないでください。

良い作品もあるじゃないですか。えーーーーーーっと……ほら!『デトロイト・メタル・シティ』とか、ね?

 

ま、まぁとにかく、この作品は他にも主要キャラが登場します。

ツッコミ役であり、舞台である『映画について語る若人の部』の部長・小谷洋一(洋画好き)や、隣の部室に生息するアジア人の東洋洋(トンヤンヤン・アジア映画好き)です。

 

この3人を中心に、なんかこう名作から駄作(あっ言っちゃった!)まで、国を問わず熱くプレゼンをしまくるという漫画なのです。

 

一話まるまる使って市原隼人の主演作品の話をする漫画は多分これだけですし、石原さとみの鉄パイプ捌きにフォーカスを当てるのも多分これだけですし、

『ドリーム』や『グレイテスト・ショーマン』を差し置いて『実写版テラフォーマーズ』の話をするのも、間違いなく本作のみです。

 

あっ名作や話題作も取り上げてますよ念のため。

バーフバリ』とか『バーフバリ』とか…。

 

そんな新感覚『映画プレゼン漫画』を読んで、せっかくなのでこの中でプレゼンされた作品を配信サイトやお近くのレンタルビデオ店などで探して観られてはいかがでしょうか?

ちなみに僕のオススメは『劇場版 仮面ライダーOOO WONDERFUL将軍と21のコアメダル』と『哭声/コクソン』と『デビルマン』です。

 

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