TOP > マンガ新聞レビュー部 > 九州をじわじわと制圧した鳥取県がふたたび福岡県に挑...

この記事のタイトルで「なんのこっちゃ」と思われた方も多いかと。

なんで鳥取県が九州に攻め込んでいるのか意味がわからん、となるハズ。

 

そもそもこの『四十七大戦』というのは何の漫画なのかまず説明させていただきたい。

 

四十七大戦(4) (アース・スターコミックス)
著者:一二三
出版社:泰文堂
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まず、この作品の世界では各都道府県ごとの「ゆる神」と呼ばれるキャラクターたちがいる。

その「ゆる神」たちがバトルをして、買った方の都道府県に負けた方が併合されてしまう。

ゲーム『信長の野望』で倒したエリアの色が自分の色に変っていくと思うがあんなイメージだ。

つまり、都道府県が擬人化して国盗り合戦をしているという設定。

このコミックの冒頭ではなんと最終的に鳥取県が日本の首都になる、というシーンから始まる。

どのようにして鳥取県がそこまでのぼりつめたのかを過去にさかのぼって追っていくストーリーだ。

 

現在は、20187月に発売した第4巻が最新刊で、テッペンとる気満々の上昇志向が強い福岡県との死闘を繰り広げているところ。

 

それぞれの「ゆる神」をどう描いてくるかが毎回楽しみな本作。

愛知県の命令でメイドの格好をさせられている岐阜県。

山口県なのに広島県になついている岩国。

鹿児島県が白熊(かき氷)を顔面にぶつける技の名が「氷獣雷鳴」。

などなど、にやにやとぷぷぷっがとまらない県民性いじり倒し漫画なのだ。

 

WEBマンガ総選挙2018」の中間発表では2だった本作。913日の最終発表を楽しみに待ちたいところだ。

 

 

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