TOP > おすすめニュース > 【漫画家必見】今流行りのクラウドファンディングとは...

みなさまこんにちは、マンガ新聞編集部です。


この記事は漫画家・もしくは漫画家を目指す人や、情熱的なファンコミュニティの方々に向けて、今流行りのクラウドファンディングとは何か?をお届けします。

 

  • 連載終了した作品があるけど、続きを描きたい!または読みたい!
  • ゲームや小説などのコミカライズをしたい!
  • イベントや体験記を漫画にしたい!

 

など、漫画に関わる色々なプロジェクトを立ち上げたい方は、ぜひ一度目を通してみてください。

 

クラウドファンディングってなに?

一言で言うと、インターネット上で資金を調達する仕組みです。
寄付型、購入型など種類はありますが、ここでは主に「購入型」を説明します。

 

  1. プロジェクトを立ち上げたい人が内容を語り、支援を募ります。
  2. 支援者は、設定された支援金額からパターンを選び、各種方法で決済します。
  3. 集めた支援金があらかじめ設定した「目標金額」に達成すれば、発起人の人はプロジェクトを実行します。
  4. 支援者には「リターン」として、金額に応じたお返しをもらうことができます。

 

応援してほしい人、応援したい人のマッチングサービスということですね!

 

国内で有名なサービスとしては「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」や「Readyfor(レディーフォー)」などが挙げられます。

そのなかでも今回は、"漫画"に特化したクラウドファンディングサービスをご紹介します!

 

漫画特化型クラウドファンディング「MediBang! クラウドファンディング」

「MediBang! クラウドファンディング」は、株式会社MediBang(メディバン)が運営するサービスです。

元々イラスト投稿サービス「メディバン」を運営するほか、多くの出版社作品が読める漫画閲覧アプリ「メディバン マンガ」や、週刊少年ジャンプ編集部とコラボしたマンガ制作ソフト・アプリをリリースしています。

 

イラスト投稿サイト「メディバン」

そんななか、

  • たくさんの漫画家が制作活動に専念できる環境を作る
  • 作品を楽しみとするファンの期待に応える

ことを目指し、運営を始めたのが、今回の「MediBang!クラウドファンディング」です。

 

 

取り組みの流れは、MediBang!のスタッフサポートのもと、プロジェクトを立ち上げ、目標金額を達成するように呼びかけを行い、支援金を集めます。目標金額が達成したら、実際にプロジェクトが始動。

さらに、プロジェクトで制作したマンガはメディバンサイト・アプリ上で発表できることが大きな魅力です!

 

 

ここからは、実際に「MediBang!クラウドファンディング」で成功したプロジェクトの実例をご紹介します。

 

例①漫画『刻の大地』塔の戦い編完結プロジェクト

作者・夜麻みゆき先生が過去に体調を崩し、未完のまま連載中止となった漫画『刻の大地』
しかしTwitterでファンの人々が続きを待っていることを知り、立ち上がったのが本プロジェクトです。

 

 

目標金額800万円に対し、倍近くの1600万円以上が集まりました!この支援金は、漫画制作の必要経費や、アシスタントさんへの賃金などに使われる予定です。

 

支援をするメリットとも言える、本プロジェクトのリターンの一部をご紹介します。

 

 

ファンにはたまらないネーム集・設定資料がもらえたり、作者と直接交流ができるコースなど、バリエーション豊かです!

続編は現在「メディバン マンガ」にて無料公開中で、いずれは製本と販売も検討されるとのことです。

 

<作者の声>

みなさまご支援ありがとうございます。
おかげさまで予想を大きく上回る支援額が集まっております。
そこで感謝の気持ちを込めまして、
支援者様全員のリターンにオリジナルクリアファイルをお付けしたいと思います!
どうぞ、お楽しみにお待ちください!

2017年8月18日 夜麻みゆき

 

例②漫画『TWIN SIGNAL(ツインシグナル)』続編プロジェクト

「月刊ガンガン」「Gファンタジー」で連載され、2011年に最終回を迎えた漫画『TWIN SIGNAL』

「続きはない」と表明していた作者・大清水さち先生ですが、近年のAIやロボットの進化を目にし、人間形態ロボットをテーマにしていた本作の続編を描く決意をされ、立ち上がったのが本プロジェクトです。

 

 

目標金額400万円に対し、驚くことに4倍近くの1,700万円以上が集まりました。

活動報告のレポートもあり、作品の進展がわかるのもファンにとっては嬉しい出来事です。

 

リターンでは、直筆サイン入りの単行本プレゼントや、イラストリクエスト券などもあります。

 

 

一番のポイントは、好きなキャラクターをメインにした番外編制作依頼権を含むコースがあることです!

コアなファンにとってはたまらないリターンなのではないでしょうか。

 

<作者の声>

こんにちは!大清水さちです。

この度はたくさんのご支援・応援ありがとうございます!
沢山のファンの方々のご希望により、リターンを追加しストレッチゴールを設けることにいたしました。

本来10話分を描く予定でしたが、850万円に達した段階で15話描きたいと思います!
もちろん、単行本が含まれているコースを支援してくださった全ての方に15話分の単行本をプレゼントします!

その分、単行本のプレゼントのリターンが少し遅れてしまう可能性がありますが、ファンの皆様がより楽しんで頂ける作品を描いていきたいと思います。
引き続き、宜しくお願いいたします!

 

最後に

『刻の大地』『TWIN SIGNAL』のように、元々雑誌で連載されていた作品の続きを描くことはもちろんのこと、

 

  • ゲームや小説などのコミカライズをしたい!
  • イベントや体験記を漫画にしたい!

 

など、「MediBang! クラウドファンディング」では漫画に関わるプロジェクトを、相談次第でどんなものでも企画することができます。

ご興味がある方は、下記よりお気軽にお問い合わせください!担当者におつなぎします。

 

 

 

マンガ新聞編集部

公式SNS(@manga_shinbun

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