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映画も大好きなので映画レビュー漫画『木根さんの1人でキネマ』『おやすみシェヘラザード』の新刊を紹介するよ!

いやいや絶好調ですね、邦画『カメラを止めるな!』

 

皆様見られました?残念ながら僕の住む岡山県ではまだ公開されてないんです。

泣きながら枕を噛みマンガを読んで悔しがっていますよ、僕は。

 

そんなわけで、今回は作中で映画レビューをしているマンガの新刊がなんと2冊も出ましたので、レビューをしてみたいと思います。

 

まーずーは1冊目『木根さんの1人でキネマ』(アサイ/白泉社)

 

木根さんの1人でキネマ 5 (ヤングアニマルコミックス)
著者:アサイ
出版社:白泉社
販売日:2018-07-27
  • Amazon

 

もう5巻目ですね。

この作品は、お外ではバリキャリOL(役職は課長)だけど、名作にはうっとおしいくらいの愛情で語り、つまらない作品には語彙力のあらん限りの罵詈雑言を浴びせる個人映画ブログ『1人でキネマ』を運営している映画“オタク”の30(バキューン)歳・木根さんの物語です。

 

今作も『バーフバリ』や『007シリーズ』『レオン』や『卒業』といった、名作ぞろいのラインナップとなっています。

今巻も木根さんは映画オタクぶりをこじらせにこじらせていますので、せっかく可愛いのにうっとおしいことこの上ありません。

 

回も進みキャラも増えたので、やや木根さんの影が薄くなってるような気がしないでもないけれど、新キャラたちも魅力的に動き回っています。アサイセンセイの描くキャラは、非常に僕の好みの絵柄なので毎月楽しみにしています。

 

今回は旧作の良さやアメリカン・ニューシネマ、ディレクターズカットや完全版、アカデミー賞や歴代ボンド、ジェームス・ボンドのお話と盛りだくさんですね、紹介されている作品の本編については、見事にあまり触れてません。

でね、最近映画マンガ増えてるんですけど、それらのいいところはどの作品も映画初心者に優しいんですよね。

 

映画本編を知らなくても、その映画にちゃーんと興味を持ってもらえるように考えつくされています。

 

そんな映画マンガ界隈に新しい風が吹いています。それが次に紹介する2冊目『おやすみシェヘラザード』(篠房六郎/小学館)

 

おやすみシェヘラザード(1) (ビッグコミックススペシャル)
著者:篠房六郎
出版社:小学館
販売日:2018-08-03
  • Amazon

 

篠房六郎センセイの作品で、小学館の『やわらかスピリッツ』で連載されているwebコミックです。

これはですねぇ、もうなんて言っていいかわからない作品です。

 

とある女子高にて、まことしやかに囁かれる噂話『13番目の魔女』

なんでもその“魔女”に魅入られると、あれよあれよという間に絡めとられて夢見心地で失神してしまうらしい・・・

 

・・・あらいやだ、なんかこう淫靡な匂いがプンプンしますね。好きですよ!私!そういうの!!!!!

女の子同士がくんずほぐれつだなんて。

 

と、期待に胸を膨らませたそこの私とあなた!世の中そんなに甘くはありません。

このマンガはその13番目の魔女こと『箆里 詩慧(へらざと しえ)』が、女子寮内で絡めとった女の子たちに、自身のオススメする“映画”のお話しを子守歌のように聞かせる物語です。

 

初回の生贄は一年生の『二都 麻鳥(にと あさと)』ちゃん。ヒロイン枠の女の子ですね。

 

しかしながらこの箆里さん致命的なレベルで解説が“ヘタクソ”なんです。聞いているうちに、眠気でウトウトと・・・

 

まぁ現実なんてそんなものですよね(チッ)

 

とはいえ篠房センセイが描く女の子は、色気たっぷりで見ていて目の保養になりまくります。

もちろん肝心要の映画の紹介は・・・ばっちりですよ、多分きっと・・・えぇ。そこは皆さんの目でお確かめいただければ。

 

そんなわけで今漫画界で熱く盛り上がってる映画題材マンガの新刊を2作ご紹介いたしました。

皆様もぜひ注目してみてください!!

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