TOP > マンガ新聞レビュー部 > 超微炭酸系スクールライフ『ホリミヤ』を読んでみて!

このコピー考えた人、天才だと思うんだ

『青春は甘酸っぱい』って表現を初めて考えた人は誰かわからないけど、確かに見事にしっくりくる表現だと思う。

だからこそ、これだけ広く認知されてるワケで。

 

ただ、この『ホリミヤ』って作品のキャッチコピー『超微炭酸系』って言葉も、それに匹敵するくらい見事に作品の魅力を言い表していて、考えた人はホントに天才だと感動した。

 

 

この作品は、元々HERO先生がWebで公開していた『堀さんと宮村くん』というマンガを、萩原ダイスケ先生の作画でリメイクしたもの。

けれど原作もリメイク版も、同じキャラでほぼ同じストーリーを描いているのに、全然テイストが違います。

 

 

原作の方は4コマだったり、絵柄がラフっぽい柔らかい雰囲気なんで『甘酸っぱい』って言葉の方がしっくりくる。

 

それに対して、リメイク版は萩原ダイスケ先生が描く作品の空気感や、表情の細やかな絵柄によって、爽やかさとか心をチクチク刺激するような表現がマシマシになっているので、酸っぱいというより『微炭酸』って言葉の方がすごくしっくりくる。

 

しかも全話全ページに、その微炭酸っぽさがこれでもか!と散りばめられてるから、確かに『"超"微炭酸系』だなと思うんです。

 

僕が大好きなとあるマンガのセリフに

エッチなコトとかはオトナになってからでもできるけど、制服着てプラトニックでドキドキってのは今のうちしかできないぞ

って言葉があるんだけど、このマンガはまさにそれを「これでもか!」ってくらい感じさせて悶えさせてくれる。

 

(C)HERO・OOZ (C)Daisuke Hagiwara/SQUARE ENIX
(C)HERO・OOZ (C)Daisuke Hagiwara/SQUARE ENIX
(C)HERO・OOZ (C)Daisuke Hagiwara/SQUARE ENIX
(C)HERO・OOZ (C)Daisuke Hagiwara/SQUARE ENIX

 

2巻以降へ読み進めていくと、新しい仲間や友達との関係、そして堀さんと宮村くんの関係も次第に変わっていく。

超微炭酸な彼らのスクールライフを、ぜひ一緒に味わってみて欲しい。

 

甘くて酸っぱくて刺激的で爽やかなフレーバーが、胸いっぱいに広がるよ!

 

 

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ホリミヤ 1巻 (デジタル版Gファンタジーコミックス)
著者:HERO・萩原ダイスケ
出版社:スクウェア・エニックス
販売日:2013-05-10
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