TOP > マンガ新聞レビュー部 > 友食いの快感が忘れられない『人魚姫のごめんねごはん...

ヘルシーなのに栄養も豊富、そして味も最高

僕はありがたいことに食べ物の好き嫌いがないので、お肉も野菜も大好物ですが、魚や貝といった海鮮も大好きです。

 

なにせ魚介類は種類も豊富だし、調理方法で味も千変万化。

それこそ毎日食べたって飽きません。

 

でもね、どんなに美味しくたって、魚たちのお姫様、人魚姫がその美味しさに目覚めるのはヤバイのではないでしょうか(笑)

くやしい…!でも…感じちゃう!

お友達のお魚たちを深く愛する心優しい人魚姫・エラ。

彼女は魚を捕まえては無慈悲に殺して食べるという野蛮で冷酷な人間に囚われたお友達を供養するため、決死の覚悟で人間界に足を踏み入れます。

 

人魚姫のごめんねごはん‗01
©野田宏・若松卓宏/小学館

 

訪れた魚料理屋で、変わり果てた友・鰹男(かつお)の姿を目の当たりにし、エラは「守ってあげられなくてごめんね…」と手を合わせます。

 

人魚姫のごめんねごはん‗02
©野田宏・若松卓宏/小学館

 

そしてその場を去ろうとしますが、一口も食べずに席を立つ彼女は隣にいた客から

「姉さん、食わねぇのか?カツオのたたき。」
「これじゃあ釣られたカツオも成仏できねぇな。」

と言われます。

 

彼女は弔う気持ちを侮辱されるくらいなら、と震えながら、かつての友に口をつけました…。

 

人魚姫のごめんねごはん‗03
©野田宏・若松卓宏/小学館

 

↓↓↓その結果がこちらです↓↓↓

 

人魚姫のごめんねごはん_04
©野田宏・若松卓宏/小学館

ですよね(笑)

だって、魚、美味しいもん(笑)

 

この後は、一度魚の美味しさを知ってしまった人魚姫の苦悩と美食の日々が続きます。

やめたくてもやめられない。

お友達の姿が料理に見えて、ヨダレがとまりません。

 

そんな彼女の背徳的な姿を見ているだけで、

今日の夕飯はお魚にしよう、と決まりました(笑)

 

ぜひあなたも読んでみてください。

現在単行本5巻まで発売中です!

 

>>『人魚姫のごめんねごはん』をDMM電子書籍で読む

 

 

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