TOP > マンガ新聞レビュー部 > 【大予想】「HUNTER×HUNTER芸人」が楽し...

みなさまこんにちは、マンガ新聞レビュー部です。
マンガ新聞では、漫画好きの公式レビュアー約50名が毎日2~3本ずつ、日替わりでレビューを執筆しています。

レビュアーの中には、起業家・堀江貴文氏や、マンガ編集者・佐渡島庸平氏、出版業界の方からアニメ・ゲーム業界関係者、プロのライターの方まで勢揃い!

 

本日は、そんなメンバーが毎月1回集まるレビュアー定例会の様子をお届けします。
今月話題になったのは、本日5月24日(木)に放送されるTV番組「アメトーーク!」の「HUNTER×HUNTER芸人」についてです。

 

これまで、

  • 島耕作芸人
  • 本屋でマンガ大好き芸人
  • ~なぜハマる?~キングダム芸人
  • ガラスの仮面芸人
  • 福本伸行先生にシビれた芸人っ・・・・・・・!

など、過去に渡りさまざまな漫画に関するトークを繰り広げてきた大人気TV番組「アメトーーク!」。

 

今回はいよいよ、週刊少年ジャンプ大人気作品『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博/集英社)が取り上げられます!!

漫画好きなら観るしかない一話ですね。ネット界隈では「どの巻のどのシーンの話が出る?」など、予想が飛び交っています。

 

HUNTER×HUNTER 35 (ジャンプコミックス)
著者:冨樫 義博
出版社:集英社
販売日:2018-02-02
  • Amazon
  • Amazon

>>幻影旅団がヒソカに殺される順番を考える

 

放送が待ちきれないほど楽しみすぎる内容となっておりますが、今回のマンガ新聞レビュー部定例会では「HUNTER×HUNTER芸人」は面白いに違いない!ということで、では「次回はどんな漫画が取り上げられるか?」についてを考えてみました。

『HUNTER×HUNTER』の次にくる漫画は?大予想してみた。

まず初めに出てきたタイトルは、『BLUE GIANT』でした。

『BLUE GIANT』とは、世界一のジャズプレーヤーを目指し、サックスを吹く主人公・大(だい)の物語。
過去には、当メディアが主宰する「マンガ新聞大賞」第3位を受賞したこともあり、マンガ新聞レビュー部のなかでも大人気の一作です。

 

BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス)
著者:石塚真一
出版社:小学館
販売日:2013-12-04
  • Amazon

>>マンガ新聞大賞2017第3位!『BLUE GIANT SUPREME』加速するおもしろさを語る!
 

単行本第1巻はすでに100万部を超え、『キングダム』よりも一巻あたりの部数が多いこの作品ですが、ここで堀江さんの発言に、場がざわつきました。

 

 

「部数が多いかどうかとかじゃないんじゃない? なんかこう、漫画好きにはすごい有名だけど世間一般にはそこまででもないっていうのが、多分いいと思う。横山光輝版『三国志』とか」

むむむ
「それはめちゃめちゃ面白いと思う、今更そこやるの超面白いと思う(笑)」
「リアクションしやすそうですよね。"げぇっ"とか」
「何かあれば "これは孔明の罠だ" と言えばいい(笑)」

 

『三国志』とは、1971年~1987年にかけて潮出版社で連載されていた横山光輝先生の作品です。
単行本は全60巻(文庫版全30巻)発売されており、累計発行部数は7,000万部を突破しています。

 

三国志 (1) 桃園の誓い (希望コミックス (16))
著者:横山 光輝
出版社:潮出版社
販売日:1988-11-20
  • Amazon

 

今でも多くの人々から愛されており、ネタとして使わる場面も多いです。
LINEスタンプ・Tシャツなども販売されている上に、日本経済新聞ともコラボ。まさかの「日経三国志 大喜利の乱」というキャンペーンまで実施されました。

ちなみにグランプリ作品は、都内の日経電子版の駅看板広告になったそうです。

ここまで広く知られ、愛されている『三国志』ですが、実際に漫画を読んだ経験がある人は少なそうなので取り上げてほしいとの意見が飛び交いました。


次に出たタイトルは『グラゼニ』

 

「週刊モーニング」で連載され、2018年にはアニメ化もされている本作。
グラゼニ="グラウンドには銭が埋まっている"として、下は240万円から、上は数億まで。格付けが、年俸によって完全に決められている超格差社会・プロ野球を描いた作品です。

しかしレビュアーからは、「ホリエモンチャンネル(堀江さんの番組)でやるならぴったりだけどアメトーークに合うかな?」との意見も出ました。

 

グラゼニ(1) (モーニングコミックス)
著者:森高夕次
出版社:講談社
販売日:2012-09-28
  • Amazon

 

スポーツ繋がり、ということで野球の次はサッカー漫画『GIANT KILLING』のタイトル名も出ました。

 

『GIANT KILLING』は、珍しく監督がメインのサッカー漫画です。
35歳、イングランド帰りの達海(たつみ)の好物は、大物喰いの大番狂わせ=GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)。
そんな彼が、東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任。意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちを突き動かしていくストーリーですが、なんと堀江さん、まだ読めていないとのこと。

 

周囲のレビュアーから
「読んどきましょうよ、ホントに!騙されたと思って」
と猛烈におすすめされていました。

 

GIANT KILLING(1) (モーニングコミックス)
著者:ツジトモ
出版社:講談社
販売日:2012-09-28
  • Amazon

ちょっと読者を選ぶ漫画の方がいい?

話題は今流行りの『名探偵コナン』に。
世間の安室透ブームをまだ知らないレビュアーの方々に説明しつつ、間違いなくいつかくる作品だろうと話がまとまりました。

 

名探偵コナン(1) (少年サンデーコミックス)
著者:青山剛昌
出版社:小学館
販売日:2012-09-25
  • Amazon

>>安室透って誰だよ?!15年以上コナンを読んでいない30代読者が今から『名探偵コナン』に追いつく唯一の方法

 

しかしそこでこんな発言が出ました。
「『ジョジョの奇妙な冒険』『キングダム』のような、ちょっと読者を選ぶ漫画の方がいいんだと思う」
これには一同賛同。

 

その後、『ゴールデンカムイ』や『喧嘩稼業』、『風雲児たち』など、様々なタイトルが出てきました。
特に『ゴールデンカムイ』は軍服やアイヌ民族の衣装を着たり、グルメコーナーが出来たりと、想像するだけでも楽しそうです!

結局最後は"アジフライ"

最終的には、『最強伝説 黒沢』を取り上げてほしいという要望が多くありました。

 

すでに「福本伸行先生にシビれた芸人っ・・・・・・・!」は放送されていますが、レビュアー全員が絶賛する『最強伝説 黒沢』単体でも充分楽しめるのではないでしょうか。

 

福本先生作品の中では、飛び抜けて知名度があるわけではないかもしれない。しかしここまで "福本イズム" が入っている作品はないと熱弁される作品です。

 

最強伝説 黒沢 1
著者:福本 伸行
出版社:フクモトプロ/highstone, Inc.
販売日:2013-07-20
  • Amazon

>>社内で人望が欲しいから『最強伝説 黒沢』を読んでアジフライを配ってみた。


この記事を最後まで読んでくださったあなたは、どんな作品が取り上げられたら「面白い」と思いますか?
ぜひ一度考えてみてください!

 

マンガ新聞レビュー部

Twitter(@mangahonz

この記事に類似する記事

▶マンガがお得に買えちゃう情報満載!

人気のコメント

新着コメント

ブームに乗っかるなら「3月のライオン」だけど、将棋芸人やってるからなぁ。 大場つぐみ先生×小畑健先生とか、「4月は君の嘘」とかは尾田先生お墨付きで良さげ。

ログインして
すべての人気のコメントを見る

ご自身のTwitter、Facebookにも同時に投稿できます。

《マンガ新聞》公式レビュアーの方はログイン
 ※新規ゲストのログイン機能は準備中となります

利用開始をもって
《利用規約》《個人情報の取扱について》
同意したものとみなします。
ログインメニューに戻る
ログインメニューに戻る
パスワードを忘れた方は
《パスワード再設定》を行って下さい。
ログインメニューに戻る