TOP > マンガ新聞レビュー部 > 小4女児が おっぱい、いや、雄っぱいを揉みしだく物...

努力の積み重ねでしか得ることができない肉体の鎧に魅せられた女児が、ここにいる。

寿琴音、小学4年生。

 

琴音の朝は早い。

女の子らしくオシャレをして向かう先は、自室のベランダ。そこから見える風景は、これだ。

 

(C)萩倉ゆうき/マッグガーデン
朝からキレてる!キレてるよ!!
(C)萩倉ゆうき/マッグガーデン

隣の家の高校2年生、譲治。
彼こそが、筋肉鑑賞家である琴音の審美眼にかなった素晴らしい肉体の持ち主。朝一番のフレッシュ・ボディーを眺めることが、琴音の活力源なのだ。

 

と、いうことで、あまりにぶっとんだ作品に出会った感激から、ついつい『情熱大陸』風にお届けしてしまったのですが、本日ご紹介するマンガは萩倉ゆうき先生の『初恋ボディー』です。

 

初恋ボディー 1 (コミックアヴァルス)
著者:萩倉ゆうき
出版社:マッグガーデン
販売日:2016-08-12
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何度でも言いますが、主人公の琴音は小学4年生。隣の家の男の子に恋をしています。正確には、隣の家の男の子の筋肉が大好き!

 

そう。この作品は、おはようからおやすみまで譲治の暮らしを、いや、譲治の筋肉を見守る琴音の日常が描かれた、

小4女児の超フェチズムマンガ

なのです!

 

琴音がどれくらい筋肉が好きかと申しますと…

 

「ちこくちこく!」と角を曲がって男の子とぶつかるシーンではーー

ぶつかったはずみで相手の胸筋(=雄っぱい)を揉みしだく!!

 

普通はミニスカートで転んだらパンチラからの転校生紹介と進むべきところを、
胸筋モミモミとは…!
(C)萩倉ゆうき/マッグガーデン

好きな人の体調は大胸筋のハリで診断!!

筋肉が好きなので、胸筋逞しいゴリラも大好き!
(C)萩倉ゆうき/マッグガーデン

ガチだ…ガチすぎる…!!

そういえば、安野モヨコ先生の『鼻下長紳士回顧録』で、変態について素晴らしい定義がありました。

 

「変態とは 目を閉じて花びんの形を両手で確かめるように 自分の欲望の輪郭をなぞり その正確な形をつきとめた人達のことである」(『鼻下長紳士回顧録』より)

 

琴音は、小学四年生にして、いや、何ならもっと前から、自分の欲望の輪郭を筋肉をなぞるようにハッキリと自覚しているのです。恐るべし、早熟!!

 

皆さんの中には、隣の譲治くんはイケメンだから、琴音はまずは顔に惚れてからの、筋肉だったんだろうなあ、と思う方もいらっしゃいますよね?私もそう思っていたのです、最初は。でも、琴音が携帯に保存している戦利品を見て重要なことに気付いたのです…

無害っぽい女児の立場を利用してやりたい放題!
(C)萩倉ゆうき/マッグガーデン

顔が写っていねえ!!

 

と言うわけで、彼女のガチ具合が十分伝わったと思いますが、さて、この筋肉好きの女児の周りで起きるトキメキ・マッスル・ストーリーはどんなものなのか、是非ともお手に取ってご覧下さい!!

 

鼻下長紳士回顧録 上 (フィールコミックス)
著者:安野モヨコ
出版社:祥伝社
販売日:2015-10-08
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