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ホリエモン的このマンガが面白いから読んでみて!『とろける鉄工所』

※本記事は、マンガレビューサイト「マンガHONZ」にて過去に掲載されたレビューを転載したものです。
(2016年11月13日 文:堀江)

とろける鉄工所(1) (イブニングコミックス)
作者:野村宗弘
出版社:講談社
発売日:2008-11-21
  • Amazon Kindle

 超ゆるゆる漫画。こんな独特な漫画が成立するくらい日本は漫画文化が爛熟しているということかな。なんと舞台は全国に星の数ほどあるだろう零細の鉄工所だ。そこに勤める人々の日常を描いている。もちろん世界初?の鉄工所漫画として鉄工所あるあるや、溶接技術に関しての説明などかなりマニアック。でも情報量は意外と多くてページ数の割には満足度が高い。

そして舞台はあの今年好調な広島カープのお膝元である。バリバリの広島弁全開なところも、またかなり独特である。鉄工所の従業員達もかなり個性的、個性的すぎる。。顔の形が明らかに普通の人間と違う人もいるくらいだ笑。職場は男ばかりなのだが、出入り業者や家族は女性もちらほら。そこがまたほのぼのしている。

私はこの漫画を読むまでは溶接技術についての知識は殆ど無かったのだが、かなり詳しくなってしまった。それどころか工業高校の実態についてもだ。こんな個性的な漫画が結構メジャーな雑誌で連載されているところがクールジャパンクオリティ。これ、グローバル展開できたりする漫画なのかなあ?

もしテレビドラマとかなったら画期的なんだけど。世界初の溶接ドラマ笑

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